絵夢の官能小説「妖しい妄想」② | 絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪

 
男たちに両脇から抱きかかえられ、海岸に沿ってしばらく行くとオープン前の海の家。

簡単に鍵を壊して中へ引きずり込まれる。

そこは汚ないゴザが敷かれた大部屋。

男たちの一人、三脚にカメラとライトをセットし始める。

常習犯だ。

もう完全に手遅れ。

あっという間にジーンズとTシャツと下着を脱がされる。

男たちもすでに全〇裸。

真っ赤な獣のようなあそこが反り返っている。

私、手で身体を隠す暇もなく、リーダー格のものがお口深くへ差し込まれ、頭を押さえて前後
まもなくすごい勢いで精●が喉の奥で発射、ほとんど飲まされる。

その後のワ○イ○セ○ツな行為の数々は、とても書きつくせない。

前から後から、上から下から。

幸い、お尻の方はイ○レられなかった。

結局、彼らは、私が思いっきりイ○クまでやめないの。

あたかも、私から誘ったように、男にしがみつきながら、腰を振りまくり、イ○キまくるビデオを撮りたいのです。

激しく抵抗したのですが、悲しいかな私、今まで味わったことがないすごい快感に襲われ、異様な叫び声を出しながら、イ○キまくり、私の方から求めはじめました。

私のあそこは、お互いの液が交じり合って大洪水でした。

そして、お互いに何回イ○ッたのかとても数え切れません。

皆さん、こんな私を軽蔑するでしょ?