タイトル通りの気持ちです。
もう2年たったのかという気持ちと、まだ2年しかたってないのかという気持ちが交錯しています。
2年経ち日々の生活は、今の現状が普通なんだとなってきました。
でも、なにかの拍子に寂しさがよぎります。
手続的なことはすべて終わりましたが、遺品などの整理はいまだに出来ません。
このまま、ズルズルと先延ばししそうなので、7回忌までにはきちんとしなくてはいけないなと
考えています。
今日放送の「アンビリーバブル」を見ていて、白血病の娘に
「寝たきりでもいいから、生きていてほしい」と母親がいった場面。

まさに、それと同じことを言っていた。
思い出して涙が出てきた。

「寝たきりでもいいし、顔がみられるだけでもいい。」帰省することも負担になっていると、
私のほうを気遣っていたので、そんなのは、いままで育ててくれた恩に比べると全然小さいことだとも言った。TVと違うのは、気持ちは伝えたが治療法は無かったこと・・・

またいろいろと考えてしまって気持ちが落ち込んできている。
先日、一周忌をとり行いました。
もう一年、まだ一年という相反する気持ちが存在します。
日々の生活は場所が離れているので、たんたんと過ごしています。
地元へ戻ると、以前のままの空間が残っていて整理もすすみません。
特別なきっかけでもない限り、まだまだ物の整理も心の整理も難しそうです。
いつも当たり前に帰省していた年末年始、今年からはそのまま過ごす。
もうすぐ1年経つ。日々の生活は離れて暮らしていたこともあり、ときどき気持ちが落ちることがある以外は、日常に戻っている。
ただ、この時期はやはり寂しい。去年が最後であったと思い返すとなお寂しい。
1年経っても、なかなか心は癒えない。
亡くなる前の会話で約束したように、気持ちを切り替えていかなければいけないけれど、難しい。
1周忌が終わったら、気持ちを変えて行こうとは思っている
なんとなく、気持ちが落ちているのは感じていたんですが・・・

前から好きな、心に響く曲で福山雅治の「家族になろうよ」を聞いてぼんやりしていた時に、
ふと頭にいろんなことが思い出されてきた。

毎日仕事に行っていたのに、朝にお弁当を作ってくれていたこと
帰省するときに好きなものを作っていてくれていたこと
おばあちゃんの介護でストレスが溜まっていたのに力になれなかったこと
病気がわかった時のこと
帰省した時に元気づけようといろんな所へ行ったこと
体調低下で、それがだんだんと出来なくなっていったこと
苦しんでる姿を見せないように一人で闘病していたこと
最期に病院で話していた時のこと
助けてあげることができなかったこと・・・・

あまり考えないようにしてはいたのだけれど、一気に思い出されて曲を聞きながら泣いてしまった。