好きなもの 好きなもの。 別に格好つけているわけじゃなくて、 「こんなこと話しても誰にも理解されないだろうな」 と決めつけて、だんだん当たり障りのないことしか言わなくなっているような気がする。 少なくとも自分は。 そして、何にも引っ掛かりのない人間になっていく。 子供の頃みたいにめいっぱい話してみたいですね。 オチはないです。