「日本弱体化プログラム」
敗戦国日本に、アメリカのGHQが施した「国民に罪悪感を植え付ける」ためのプログラム。
日本に昔から根付いていた文化を壊すこと。
固定種のお米
旧暦の生活
どぶろく
ミネラルを含んだ塩
大麻
純正律の音楽
湧き水
こんなにもたくさん禁止されててるんだって。
凄いね。
法律で禁止だからね。
みつろうさんのブログより引用
↓
全てが法律で上手に禁止されたのだ。
「学校給食プログラム」も、
戦後の給食では子供たちにおコメを食べさせることが禁止されたり。
日本人にとって「当たり前」のお米が給食に出してもOKになったのは、1976年だそうな。
戦後、30年以上経ってから！
アメリカで余っていた「廃棄小麦」を売りつける意図もあるし、
小さい頃に口に入れたものを動物は大人になっても探すという習性を利用して、子供たちに「パンが好き」「スパゲッティが好き」と覚えさせたら、後は自動的に、小麦を輸入してくれる。
腸内細菌の研究が進み、
「食べたモノが、その人の意志や性格を作り上げる」ことが近年の研究で分かっているように、おコメを食べる（コメの周囲の微生物が腸内に居る）からこそ日本人だったのに。
↑
引用終わり
そうそう。
私は神奈川出身ですが、私が子どものころ、学校の給食の主食は100％小麦粉でした！！
コッペパン、食パン、たまに揚げパン、ソフトめん
これのルーティン。
お米が出ることは一度もありませんでした！
（今はお米出てると思う）
コメの国なのに！
うちの子どもたちがアレルギーっ子だったこともあり、自分がグルテンフリーをするようになって、この国の給食のおかしさに気づきました。
給食って、食についての学びの場であるべきじゃない？
小麦粉、牛乳
アレルギー増えたのはこれのせいじゃない？
日本の食文化を全く無視した給食を、ずっと長いこと食べさせられてきたんだな。
食べたものがその人の意志や性格を作る。
まったくもって同感です。
日本人のみなさん。
日本の食文化を取り戻そう。
和食を中心とした食生活に戻していけば、日本は「和」を思い出していくはず。
日本の心を思い出しましょう！
みつろうさんのブログぜひ読んでみてね。
めちゃくちゃ長いけど！！
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