太陽と土と水
これが命を生み出す。
植物の種は土に芽を出し、野菜などの食べ物を生み出し
私たちの命を守ってくれる。
そしてまた種は土の芽を出し~~の繰り返し
命の循環
種子法、耕作規定
自然の摂理に反するような決まりごとは
命の連鎖を切ることを意味するのです
家庭菜園でさえ、規制されることを
考えたことはあるでしょうか
私たちが、無関心であることをいいことに
植物の種さえ自由にできない時代になっていくのです。
興味がない人にはどうでもいいことでしょう。
でも、何も影響ないわけではないですよね
知らないうちに、私たちは遺伝子組み換えの野菜を買わされ
種のできない野菜や果物を食べているのですよ。
それは今すぐに病気になるようなものではないから
それがこの先、どんな影響を及ぼすのか、わからないままに
してしまうのです。
これから子供を生む世代の人たちが
このような食べ物を知らずに買っているのだとしたら?
もう、私たちは無関心でいるわけにはいかないのだと思います
だから、今私は畑をやり始めてるし
周りの人たちもどんどん自分で野菜を作り始めてます。
種を守る活動も
これからどんどんやり始める人はやり始めるでしょう
私たちは「買わない」を選べる立場になる必要があります。
「お金の権化が人間牧場をこしらえる最終戦争における戦い」
の意味がわかるでしょうか。
国がそんなことするわけがない。
本当にそうだったらいいんですけどね。
私たちが健康と命を守るためには
「お金」という枠を超えた視点で世界を見る必要が
これからはあるのかもしれません。
マドモアゼル愛さんのブログは
分かりやすく書いてい有るのでよく参考にさせていただいてます。
以下はマドモアゼル愛さんのブログからの引用です
↓
今起きていることは、国と国との争いでも民族と民族との争いでもなく、お金の権化が人間牧場をこしらえる最終戦争における戦いという視点が必要であり、メディアはその事実を隠す役割を負っているわけです。
なので、私たちの本当の闘いは、お金がなくても生きていける
社会を作ることになります。
そうでないと、健康も命もすべてを守れなくなるからです。
個々が個々の持ち分で持ち場でそうした生きられる状況を
作っていくことが、最大のカギ。
種子法や、耕作規定などで、家庭農園さえ違法にしようとなぜしているのか、、、その理由がわかるのではないでしょうか。
お金に動かされた政治もすでに味方であるかどうかはわかりませんし、経済も医学も学問もすべての世界が金にひざまづきました。
個々で戦うしかない世界になっていますが、それでも勝ち目はあると思いますので、あきらめずにまいりましょう。
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