私の志
日本や世界の肉体的、精神的、経済的再生。
ミッション
全ての人たちが最高の人生を実現すること。
OSHO禅タロットと次元変更心理学でスリムな心と身体を手に入れ
健康的に運気を上げる食習慣を文化にます！、
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【ダイエットを通して自分と向き合う時間を作り
自分らしい生き方を手に入れる】
４月になりまして、
コートのいらない季節になってきましたね。
だんだん薄着の季節の到来です。
薄着になってくると
ああ、ダイエットしなくちゃって思う方も増えると思います。
夏になる前に、すっきりとしたいですよね！
ただ今、思考を変える２週間ダイエットプログラム
３日目です。
このダイエット、ただの食事制限ではありません。
毎日、その方の思考パターンの変更を
試みております。
太る方は溜め込みやすい思考パターンになっているし
痩せる方は、痩せるパターンになっているから。
言葉ってすごいのよ。
その方の人生背景が全て現れるのですよ。
ダイエットって、自分と向き合う時間です。
この時間を大切にするかたは
痩せるということだけでなく
自分らしい生き方を手に入れることもできると思うのです。
だから、みなさん一度チャレンジしてみるといいと思ってます。
今日は、お子さん小さい方は結構やってるかもな
と思うやり取りがあったのでご紹介しますね。
お子さんが小さいときって
ママは「子どもが食べたがるものを作る」になりがちですよね。
それが悪いわけじゃないんだけど
いつも、子ども優先、家族優先にしていたら
自分を後回しにしてしまうことになっていませんか？
食事は、子どものために作り
子どもが残したものが自分の夕食。
「自分の食べる物は家族の残り物」
・・・・って、
それ、自分にどんな設定かけてると思いますか？
世の中のママたち
自分を残飯処理係にしていませんか？
残り物を食べるな！と言いたいわけではありませんよ。
「自分は残り物を食べる人」という設定をやめてくださいね、と
いうことですよ。
例えば、子どもや家族がカレーを食べたいと言ったら
「子どものためにカレー作る」ではなく
「私もカレー食べたいな～、今日はカレーにしよう」にすれば
「家族の意見に従う人」という設定から
「自分の想いを叶えるために動く人」になります。
行動は同じなんだけど「前提」が違うのです。
見える世界を変えていきたいなら
変えるべきところは「前提」なのです。
その方の言葉の使い方にその全てがあります。
そこに気づいていくことができたら
設定を変更していくことができます。
ダイエットを通して自分と向き合う時間を作り
自分らしい生き方を手に入れる。
その方法をダイエットプログラムで
お伝えしています。
ダイエットプログラムのカウンセリングは
無料でやってます。
次回は５月のゴールデンウィーク明けの予定。
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