私の志について
全ての人たちの「人生最高!」を実現する!
OSHO禅タロットと次元変更心理学でスリムな思考で
健康的に運気を上げる食習慣を文化にし、最高の人生の創造します
----------------------------------
【不安な感情を感じ切り、本当の自分の想いに気づく方法】
心理の勉強をしていると
「感情を感じきる」という話が出てくることがあります。
でも
「感情を感じきるってどういうこと?」
と思う方もいるかもしれません。
例えば、怒っているときに
「その怒りの感情を感じる」ということが
「自分を怒らせた相手に言いたいことを言う」になってしまったら
それは火に油を注いだ感じになってしまうかもしれませんよね。
まあそれをやることが課題になるかたも確かにいます。
どれがその人にとっての正解かは人によって違うので
間違ってはいないのですが
それではうまくいかないパターンになる方もいます。
なので、まずは「感情を感じきる」とは何をすることなのかを
知っていただけたらと思います。
ちょうどいい題材が
今やっている次元変更心理学コースのグループの中で
出てきたのでそちらをご覧ください!
「不安を感じきるということがよく分からない」という
質問に対しての、この回答です↓
「不安」と言う感情が浮上してきた。
そのとき、よくしがちな解釈は
「あの人のせいで不安になった」とか
「私が焦るからいけないんだ」とか
人のせいにする、あるいは自分のせいにする、
という方法です。
ここはその方の今までの解釈の癖によって
どう解釈するかは違ってきますが
まずは、その解釈はとりあえず置いておいて
「どこがどう反応しているのか」だけにフォーカスします。
「胸のあたりがざわざわしているな」
「喉がギュッとなる感じがするな」
というようなそういう感覚的なことです。
そういう感覚に気づいてあげる。
そして、そのざわざわ感と一緒にいてあげる。
つい、そのざわざわをどうにかしないと!って
思ってしまいがちですよね。
それをしないで
そのざわざわ感と一緒にいてあげると
だんだん揺れていた感情が落ち着いてきます。
そしたら、「こんなふうにざわざわするときって
私がいけないんだって思っているときだな~」というように
自分の感情を眺められるようになると思います。
そしたら、その「感情を眺めている自分側」のほうから
今の自分に「本当はどうしたいんだっけ?」って聞きます。
この「感情を眺めている自分側」というのを
「その問題を解決している未来の自分」に設定しておくといいですね。
文字で書くとこんな感じ。
全部やること言っちゃってますけど
これが全てです。
これ見てできる人は出来ますよね。
でも、これを自分の体感として感じ
変更していく感覚を身体に教え込むのが大切で
そのためには3か月くらいは、実践してもらいたいと思っているので
次元変更心理学コースは3か月という期間になっています。
毎日毎日、相談をしていただいてもOKな
3か月のサブスク講座です。
これで33000円は破格すぎるお値段設定。
再受講のかたは半額なので、実は、再受講のかたは
120分のセラピーセッション1回の値段よりお安くフリーセッションを
受けていただけるという恐ろしいコースです(笑)
4月から値上げ予定なので
やっていたいわ~という方は3月中にお申し込みください。
次回は5月スタートになります。
視点を変えると次元も変わる!最高の未来に生きる視点を創り出す次元変更心理学コース
お申し込みはこちらまで~
PC・スマホ用メールフォーム
最新情報はこちらから配信してます。
LINE@に登録してね♡