【繊細さんの時代がやってくる！】
何のために生きているんだろう。
どうせ死ぬのになんで生きるんだろう。
こんなふうに思ったことはありますか？
私は、こんなことばかり考えている
変なお子様でした。
小学生のころ、
親戚のお葬式でみんなが泣いてる姿を見て
「どうせまた生き返るのに何でそんなに悲しんでるのか」と
考えている自分気づいて、
さすがに
「あれ？私ってちょっとおかしい？」って思ったことを思い出します。
学校に通っているときには
「なんで学校に行かないといけないんだろう」
「なんでこんな意味のない校則を守らないといけないんだろう」
って疑問が湧いてくるのです。
そんな疑問に大人たちは
「決まりだから」しか言わなくて
そんな大人たちに
「なにを聞いても納得できる答えはない」って
絶望のような気持になったりしたものです。
繊細さんは、このような
「答えがない答え」を考えてはグルグルしたりしてます。
そして、そんな繊細さんたちの多くは
「決まりだから」と押し付けられたこの世のルールみたいなものに
反撃できない自分をあきらめるのです。
↑
ここ重要。
「自分が自分をあきらめた」
どうせ自分なんか、どうせ無理だし、
そう言って自分をあきらめてきた人
いっぱいいるんですよね。
でも、自分の力では変えることができなかったこの世の正しさが
機能しなくなるときがこれからやってきています。
さあ、やっと
「繊細さんの時代がやってくる！」のですよ！
今日は橋本まで出張セラピー
30年前、勤めていた会社があった場所に連れてってもらいました。
もう跡形もなくて、すっかり変わってしまったから
懐かしさとかもなかったけど。
でも、今ここを見せてもらえた意味みたいなものは
なんかあるのかもしれない。
今日はそこは掘り下げないけど（笑）
今日は元会社の跡地を見学し
そこからほど近いお宅にお邪魔させていただき
禅タロットのセッションをさせていただきました。
最近は、お子さんを見てほしいというご依頼も
多くなってきています。
今日はお母様のお依頼で
18歳の繊細さんをセッションさせていただきました。
カードの説明したら
「そのまんまですね」って仰ってました。
繊細過ぎて、普通はキャッチできないような微細なエネルギーも
感じ取ってしまう方。
その感覚を言葉にできていないから
自分が感じていることを人に理解してもらえない。
だから「自分がおかしいのか」とも考えたりするし
「自分は誰にも理解してもらえない」と悩む。
そんな繊細さんに私が伝えたいことは
「自分をあきらめるのはまだ早いよ」ということです。
変えられないと思っていたこの世のルールは変わります。
正しいと思っていた社会の常識は変わります。
社会が混濁してきて
今までの概念は大きく崩れていくのです。
こんなときがチャンスとも言えますよね。
今こそ、自分をちゃんと見て、自分の感覚を言葉にしてみて
自分がどんな世界なら息ができるのか、
どんな世界なら生きることを楽しいと思えるのか、
敏感な子どもたちがその感性を活かせる世の中になるように
人と地球が共存できる波動状態になるように。
これから、その繊細な感性が活かされる時代がやってきます。
そのためにもまずは自分を整えてくださいね。
自分が使う言葉も自分に影響を及ぼすのでね
自分が発する言葉もぜひ選んでみてくださいね。
自分を大切にするってどういうことなのか
考えた選択をしていくと
言葉も変わるし、食べるものも変わるし
そしたら目の前に現れる人も変わってきますよ～
恐れずに、自分を発信してみてもらえると
うれしいです。
今、生きにくさを感じている
たくさんの繊細さんたちへ…
自分の今の課題に向き合いたい方は
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