【限界へのチャレンジ!!】
子どものころ、あなたは
どんなことに興味があり
どんなことにチャレンジしていたでしょうか。
子どものころにやっていたことって
自分の本質に近いものが多いといいます。
空を飛んでみたくて、
高い木の上から飛び降りてみたり
階段を上るときに
どこまで足が開くかの限界に挑戦してみたり
それを達成したときに見えるであろう世界を
ワクワクしながら想像し
それに挑戦していたんじゃないかなって思います。
今日はプロセラピスト育成講座6期の2回目。
今のお悩みのシェアから出てきた
子どものころの自分。
そういえばあの時は
こんな遊びをしてたな~
あんなことに興味があったな~
って話をしていたら
子どものころは
興味のままにいろいろチャレンジしていたのに
なんか、
今の自分は大人になっちゃったな~って。
限界までやってみる、とか
今できることのすべてをやってみる、ってことを
しなくなってしまったのかもしれない。
成長の過程でね
「ああ、これはやったらダメなんだな」
「周りに合わせたほうがいいんだな」
って学んでしまうからね。
自分の思うがまま、
興味のおもむくまま、行動するってことが
できなくなっていくのですね。
そんな自分に
小学生のときのような限界を知らない自分を
思い出してもらってみる。
潜在意識を活用したら
「無理」を超えた世界を見ることも可能になっていく。
無理だよね、で終わらせるのではなく
どうしたら、それが可能になるのか、を考えてみる。
いい答えがでなくても全然OKで
可能な世界を想像してみるだけでいいのです。
それだけで、もう
可能な世界への道はでき始める。
いつか、そうなったらいいなって
思っていることも
「いつか」ではなく「いつまでに」と考えてみると
実現可能なプランがやってくる。
そのように考えるクセをつけていくと
見たい世界を創ることができるように
なっていきますよね。
あ~、今日も集合写真取り忘れた・・
そういえば
子どものころ、雲ばかり眺めていたな~
雲の上に乗って空を飛びたいと思ってた。
風になりたいって思ってた。
透明になりたかった。
星と追いかけっこをしてる空想をいつもしている
そんな子どもだった。
私の子どものころの空想には
いつも「人」が登場しない。
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