先日、セラピーを受けてくださったM様から
内容についてブログに掲載することを承諾していただいたので
ご紹介します。
内容、少し書き方変えたりしてます。
そのまま全文ではありません。
M様ありがとうございます。
文章内にある11月8日の記事とはこちらです。
もうすでに赦されているのです。
人の死、ということに対して
同じように「助けられなかった」という後悔の気持ちを
お持ちの方も多いと思うので掲載させていただきました。
ほかの治療法をもっと強く勧めればよかった、って
思ってしまうかもしれませんが
今回の気づきのレッスンは「死に敬意を祓う」ということのようです。
その方の選んだ治療法を理解し、
その方の選択の全てに間違いはなかったのだと知ること。です。
M様は「もっと積極的に関わりを持てばよかった」
とおっしゃられていますが
今回の場合は「死を尊厳を持って受け入れる」を
みせられているのだということをM様は深いところで知っていて
それをそのまま実行した結果、治療法について触れなかった、のです。
その方の選択に間違いはなかったし
M様の行動にも間違いはなかったんです。
なので、この流れでOKでした。
とお伝えしたら
M様は、その理由がちゃんとわかってるようでした。
なぜ、M様が「救えた命だったのに救えなかった」と
思うことが多いのかについては、過去生の絡みがあるので
長くなるので書きませんが
いろんな糸がいろんな交わり方をして
様々な人たちとつながり、個々に解放をしているものもすべて繋がってる。
過去生、家族、先祖のもつカルマ、そういうのも
絶妙な関わりで触れ合っていて
ひとつのきっかけで
オセロの黒がいきなり白、白、になっていくこともある。
そういうきっかけにM様がなる可能性があるということであり
それのきっかけに私も関われるのなら
本当にありがたいことだなって思います。
![IMG_2121.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20151125/20/saoty/12/6d/j/t02200165_0320024013494115670.jpg?caw=800)
いつも応援ありがとう!