OSHOの言葉
あなたの痛みを受け入れ
あなたの傷を受け入れ、
あるがままの、あなた自身を受けいれる!
自分以外の誰かさん、であるふりをしようとしないで、
自分をそうではないと、見せようとしたりはせずに。
自己本位ではいないように、、、、、、...
自分をそうではないと、見せようとしたりはせずに。
自己本位ではいないように、、、、、、...
そして、あなたのハートが泣いているのに、
笑っているかのふりを、続けたりしないように。
笑っているかのふりを、続けたりしないように。
あなたの目に涙が一杯ならば、
微笑みを浮かべないように。
見せかけではいはいけない、
なぜなら、見せかていることで、
あなたは、、ただ、その傷を、保護しているのだ。
あなたは、、ただ、その傷を、保護しているのだ。
それが、癒されることから、、
↑フェイスブックのOSHO JAPANからの引用です。
自分の感情、
とくに怒りや悲しみなどの
ネガティブな感情は
いつも感じていると心をかき乱されるので
なかったことにしておこう、とスルーしてしまう。
「怒ってないよ~」と言ってみたり
「悲しくなんかない」と言ってみたり
そのうちに、自分が本当はどう思っているのか
わからなくなってしまう。
感情にいちいち反応することなく
波打たない状態にし、
なんとなく、「心穏やか」に安定しておく。
それは、安定しているようだけど
本当は「麻痺」しているのかも。
怒ることもない、けど
心の底から笑うこともない。
反抗もしないし、
大人からみて素直な良い子。
これは子供の頃の私です。
それが普通すぎて当たり前過ぎて
それが毎日の日常だったから
自分が感情の一部分を
箱にしまって自分で押さえつけていた、なんて
気づきもしませんでした。
いつも平気な顔をしている自分が
本当は泣いたり怒ったりしたい、って言ってたんだな、
でもそんな「ありのままの自分」を
「そんな子は嫌い」って受け入れてもらえなかったら
怖すぎるから
そんな自分を箱に入れて押さえつけたんだね。
そうやって、傷を保護して守ろうとしていたんだ~。
そうなんだね、がんばってくれたんだね、
そうやってあるがままに受け入れて
そこに傷があることにもOKを出して
そんな弱い自分を知られたら、恥ずかしい、という自分にも
そうだね、でも大丈夫だよ、と声をかけて
あるがままの自分を愛してあげる。
やっと、本当の意味で
それができるようになってきたかな~
だから、みなさんの「あるがままの自分」も
見つけていきたい。
箱を開けるのは怖い、けど
その中に入っているのは
いつも宝物だから
OSHOの言葉がいっぱ~い!
あなたの宝箱みつけるよ~