感動です。
感動に震えるってこういうことを言うんだなって感じです。
しばらく椅子から立ち上がれませんでした。
あんまりすご過ぎて、
心臓が止まりそうです。
せつなくて、息が止まりそうです。
「ウ゛ェニスの商人」でお世話になったスタッフさんのミキオ君が、開演前に、
「すごくいいよ。最後…せつないよ。とにかくいいよ」
って言っていた通り、
なんとも言えない、
ジワジワ、
ワサワサ、
ズッシリ来る感じ。
胸が苦しくて、
泣きたいんだけど、
涙もビックリして出ないくらい、
体全部でビックリして、
感じて、
震えてます。
もし自分が出てたら、いつぞやの舞台のようにどっぷりハマって、何が普通で、何が異常かわからなくなりそうです。
やれたら面白いだろうな。
あ~、素晴らしかった。
さっきから何度も深呼吸して、
たくさん息吸ってます。
すごい興奮状態!
眠れないかも。
眠れたら、夢に出てくるかも。
そんなすごい舞台を終えた、大竹しのぶさん、
楽屋にお邪魔したら、ニッコリ笑って、
「さおちゃん、元気だった?ありがとね~。」
と手を握って、二回もハグしてくれました。
さっきまで「撫子」を演じていた人とは思えないくらい、いつものしのぶさんでした。
しのぶさん素敵でした。
本当に本当に素敵でした。
そして、そうちゃん(多岐川装子さん)は、もうすっかり蜷川さんのカンパニーに染まって、
不気味な雰囲気を醸し出し、
開演前に「緊張するー」と言ってたのが嘘のように、
センターでキョーレツなキャラを演じてました。
言葉になりません。
「感動」とは、まさにこのことです。
みんな観に行って~。
とにかくすごいから。

