始まりの意識が結果をつくる | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

レインボーアーティストたみのともみです🌈







今回の舞台創造の体験から得たものは

他のいろんな場面でも

応用できる大事なエッセンスが

たくさんあると感じたので







読んでくださった方が

これから何かにチャレンジするときや

人との関わりの

ヒントになれば良いなと願いつつ

書いてみようと思います✨✨✨









今回、やはり❣️❣️❣️

と確信したのは






はじめの動機

はじめの意識

はじめの感情が

終わりを決める





スタートが

ゴールをきめている




ということでした。







始まりが喜びからなのか?

始まりが不安からなのか?






その始まりの意識が

結果を生み出している。







始まりの時点で

結果の未来も

同時に創造している。






今回の舞台創造は

もうすでに完成された舞台がある

本番の11/23の未来から

情報を思い出すかのように

引っ張ってくるという方法を使ったのだけど







この舞台が思い浮かんだ

その時点で同時に

未来にも完成された舞台がある現実が

創造されたと思うのですね。







言い方を変えると、






すでにその未来があるから

思い浮かんでいる。







始まりのとき

何かわからないけど

ワクワク、喜び、鳥肌

そんなものを感じたなら






間違いなく

ワクワク、喜び、鳥肌

そういったものが増幅され

味わえる未来がある

ということ。







逆にいうと

始まりが

不安や心配からならば






不安や心配という結果のある未来を

創造しているということ。







だから






何かをするかしないか

迷ったときには






最初に感じた感覚が

ものすごく大事。





たとえそのあと

不安や心配がいっぱいでてきたり

やる気ダウンしたとしても。






それを思いついた

最初の感覚、感情

それが結果の未来を創ってる。








わたしも今回舞台をする!と

最初に思ったときには

もう魂がぶるぶる喜びに震えて

鳥肌が立っていたの。






だけど

舞台をやる!!って

周りに報告したときにね

決して芳しい反応ばかりではなく







反対されることはなかったけど

シーン。。みたいな😂

…あれ????

ってなったよね。笑






あれ??

なんか間違えてる??

やらない方がいい???

って正直迷いがでた。








だけどこれは

正常運転。







喜びからスタートしても

不安にかられることはある。

テンション落ちて当たり前。






だけどここで

「これは本当にやりたいことじゃないんじゃ?」

「まだ自分には早いんじゃないか?」

とかなんとかかんとか

アタマの声がザワザワしだして

辞めてしまう人も多いと思う。






そこで辞めないで❣️

大丈夫だから✨✨✨✨









だけど

スタートの動機が

不安から逃れるためなら…






これをやっておけば安心

これを手に入れたら将来的に…






それは本当の

自分の望みなのか?

願いなのか??






反対に

それをしたからって

どうなるのか

何の役にたつのか

意味がわからなかったとしても






自分の感覚が

反応するものは

必ず何かがある

いまはわからなくても。









本当に

人生で最大級の喜びであり

ものすごく沢山のものを得た

チャレンジでした。







この現実がないなんて

考えられない。

この現実を体験できていない

タイムラインは悲しすぎる。







あのとき

辞めてしまわないで

本当によかった😭😭








自分の直感や本音に

従わない方が

後からみたらずっとずっと

おそろしいことだって思う。







それがどんなに

無謀なことに思えても。






自分の

内なる羅針盤が指し示す方向なら

自分を

宇宙を

すべてを

信頼できるから。







そして

喜びで始まったものは

必ず

喜びの結果の未来が

もうあるから。






公演のアーカイブ

11/30まで観ていただけます↓↓


https://teket.jp/1802/7322