レインボーアーティストたみのともみです🌈
この半年間
けっこう忙しくしてたんだけど
実は
すっかり寝てる状態だったと
つい先日気付いた。
というのは
2019年神出神社から始まった
「この龍を描け」
という謎の神様オーダー。
彩龍が完成し
「次は鳳凰」
というメッセージののち
鳳凰製作のために
南フランスのマグダラのマリアを辿る旅をし
産みの苦しみを経て
南仏から9ヶ月後にようやく
極鳳凰が完成
そして
実はこれで終わりではなく
「龍、鳳凰、光の玉、この3つで完成だ」
というメッセージを受け取り
最後の光の玉へと向かう中で
何故か突然
岡本太郎さんのお墓行くことなったり🤣
そして
光の玉を完成させるには
どこかに行く必要がある!と
直感で感じて速攻でおりてきたのが
日付指定での
8/22 ダイヤモンド富士と共に
沢山の人とイノリノマツリをしているビジョン。
絵:mitusちゃん
で
祈りうた作ったり
この富士山でのマツリに向けて
集中して動いているうちに
光の玉…
忘れてた
(オイ)
ようやく
上から揺さぶり起こされまして
昼寝から目覚めたような状況です🤣🤣
最近全然
作品を描けてなくて
鑑定やらセッションばっかりやってるし
レインボーアーティストってゆうてて
いいのかしらって思ってたけど
作品と作品の
スパンが超長いだけなんやわ😂
一年に一作品ペース😂
でもね
顕在意識では忘れてたけど
潜在意識ではずっと
光の玉を
探究し続けてきたような気がするの。
光の玉とは
一体何なのか
どうやって表現したらいいのか
そしていま
鑑定会やセッションで
沢山の方の潜在意識と繋がらせてもらい
過去世のビジョンや
魂の光を見せてもらってることは
光の玉を表現するために
必要な経験なんだと思う。
彩龍
↓
極鳳凰
↓
光の玉
と辿る中で
変化してきているのは
「自由度」
彩龍は
「これを描け」
とはっきり姿を見せられて
それを表現したらよかったけれど
極鳳凰は
ぼんやりしたイメージと
ヒントはくれたけど
それをどう表現するのかは
わたしに委ねられている感じだった。
そして
光の玉は
完全に自由に表現することを
求められていて
きっと
外側には答えはなく
まさに
自分が「創造主」として生み出す
ということなんだと思う。
…にしても
なんだこの段階を踏んだ
カリキュラムみたいな流れ🤣
わたしは
宇宙の美術専門学校にでも
放り込まれてるのかな?🤣🤣
光の玉。
わたしなりの表現。
正直
めっちゃ難しい。
だけど
たまらなくワクワクする。
ああ
やっぱり
creationは
わたしの喜びだ✨
さぁ
ギア上げていくぜよ![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
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