急遽決まった
朗読劇「約束のときZERO」
周りの方々のおかげさまで
ドドーーっとご支援いただき
本当に、ありがとうございます❣️❣️
なんかね
突然の流れではあるけれど
いまこのタイミングで演ることに
意味があるように感じて
この朗読劇をカタチにするプロセスが
きっと次の鳳凰の作品にも
パリに行く真の目的へと
繋がってるんだと思う。
絵を描くときも
脚本を書くときも
実はやっていることは同じで
自分の奥深くへと潜ると同時に
大いなる存在とつながり
現実に現れてくるサインや現象から
そこに込められたメッセージを読み解いていく。
ギャラリートークでも
「絵は宇宙へのレポート提出みたいなもん」
とお話ししましたが
脚本も
レポートよりボリュームの多い
論文提出みたいな感じ?笑
昨日だいたいの話の筋というか
骨組み部分ができたけど
あーーー
これ
やはり
98パーセント書き下ろしやわ
そしてね
演劇経験あるとはいえ
プロの女優ではないわたしが
どうやったら
伝わる芝居ができるのか?
それは
「芝居」
ではないこと。
だと思ってる。
人が感情がたかぶり泣いている姿に
それがテレビの画面越しであっても
もらい泣きしてしまうことがあるのは
あれは
リアルな本物の感情だから。
だれかの魂が震えている姿に
自分の魂も共鳴して
感情が揺さぶられる。
プロの役者さんは
それを積み重ねてきた鍛錬によって
することができる。
プロでない人間が
それができるとしたら
本当にその場で
自分の魂を震わせられるかどうか。
魂のまんまの状態になること。
自分の外側にあるもので構築したものでなく
自分の内側の深く深くから
引っ張りだすほかない。
ほいでもって今回
「約束のとき」
「約束のとき2」
と来て
普通なら「約束のとき3」に行くとこやけど
そうや!ゼロや!!!
あえてのバージョン0ってオモロない?!?!
と深く考えもせず浮かんだままに笑
「約束のときZERO」にしたんだけど
でてきたストーリーが
まさに
バージョン0(ゼロ)
「約束のとき1」は
お空の上の世界で生まれてくる前に
約束をするシーンから始まるのだけど
今回は
その約束をするシーンに至るまでのストーリー。
まさに1へと繋がる0のストーリーとなりそうです。
魂の記憶。
なぜこの時代にこの場所に
自分を選んで生まれてきたのか…。
わたし自身がこの問いに
深く向き合うほどに
それはわたし以外の人にとっての
魂の記憶に繋がることになるんだと思う。
そして
この体験がきっと
新たな絵画作品も生み出す素になる。
あーーーー
ゾクゾクする‼️‼️‼️
吐きそうでもあるけど‼️‼️‼️‼️笑笑
見届けてくださる方
あと3名 1名さま募集中です😆❣️❣️
「朗読劇 約束のときZERO & 彩龍を眺めながらのランチパーティー」
2019年11月10日
11時〜14時半(予定)
*クラファンページには11時半からとなっていますが、変更となる予定です
場所: 結水荘(JR.山陽垂水駅から徒歩7分)
クラファンリターンから
彩龍を眺めながらのランチパーティーの
リターンを選択してね❣️❣️
クラファンページはこちら↓↓
応援どうかよろしくお願いします💓💓