魂のまんまの自分を生きる | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

たみのともみです^ ^






9月。

切り替わりと新たなスタートの時。

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ブログタイトルを

たみのともみ☆世界にひとつのなまえアート☆から





たみのともみ☆魂のまんまの自分を生きる☆リアル人体実験日記




に変更しました。







魂のまんまの自分を生きる

っていうのが

これからの私の生きたい道であり

伝えたいことだから。









魂のまんまの自分を生きるって

どういうことなのか?

なんでそんな風に生きたいのか?







ちょっとわかりにくい部分でもあるので

少しずつブログでも書いていこうと思いますドキドキ








「自分らしく輝く」っていうのが

2007年からスタートした活動のビジョンであり

私の目指すところでした。








自分の個性を活かして

自分にしかできないこと

自分だからできることを模索して模索して

トライ&エラーを繰り返す中で生まれたのが







なまえアートであり

虹色の筆文字でした。







その根底にはね

みんなが自分らしく

自分の色で生きていける世界

というビジョンがあって。







そこは今も変わらない部分。






だけど

その世界をどうやって実現するか?

というところで






個性とか

長所とか

才能とか

そういったものを活かして生きることだ

って思ってきた。








で、それはたしかに

自分らしく生きる方法のひとつ。







自分らしい夢の見つけ方や

叶え方のセミナーなんかもしてきて






私自身も

描いた夢を引き寄せたり

叶えたりできるようになって。







2007年にスタートした時点で描いていた

「なりたい私」をかなり実現していたのかもしれない。

条件面では。






ライフスタイルだったり

人間関係だったり

目標だったり

そういうのは叶ったものは多くて。








専業主婦時代

その夢はほんとに夢でしかなくて

夢みる夢子だって笑われたこともあったけど

それらが叶った未来の私を想像していたとき

とっても幸せだった。








夢が実現したのを想像している私より

その夢が実現した未来は

どんなけ幸せなんだろうって思ってた。

どんなけの喜びなんだろうって思っていた。








だけどね

実際に描いていた未来の自分になったとき

感じたのは







欠乏感






だったの。









もちろん、喜んだし

幸せを感じたよ。







だけどね

すぐに足りないものを見つけだし

まだまだ上がいることを思い知り

いつも何かに追いかけられているようで。

いつももっともっと手に入れないとと焦っていて。








そんな自分に気づいて立ち止まり

何者でもない自分

ありのまんまの自分を

認めて受け入れていくうちに







未来ではなく

いま

を生きれるようになった。








そして

もうすでに最初から幸せだったし

私は欠けてなんかいなかったんだ

って気づいたの。







必死に外に追いかけなくても

何かを手に入れなくても

誰かに賞賛されなくても






ふと見上げた空や

道端に咲く花をみて

綺麗だな

ありがたいな

ってじんわり感じるあったかい気持ち







それは

何かを達成して手に入れた「幸せ」よりも

持続する「至福」だった。







そうしたらね

それまで聞こえてこなかった

ある声

をキャッチできるようになったの。








長くなりそうなので

次回に続くドキドキドキドキ