こんばんは、コンマーサです。
梅雨の天気が本格的になってきました。
さて、23日にはJ2第21節の試合があり、清水エスパルスはアウェイでブラウブリッツ秋田と対戦し、1対3で敗れました。
またもアウェイで痛い失点を喫してしまい、とうとう首位の座から落ちました。
清水がボールを支配する時間が長かったものの、守備がしっかりしていないせいなのか、13分と42分に秋田の梶谷にやられます。
後半に入っても秋田にやられ、50分には青木に3点目を喰らう始末です。清水に番が回ってきたのは、70分の原のゴールにとどまりました。
アウェイ戦で一体何が起きているのか、なぜここまで弱体化しているのかを考えてもらいたいです。
次節はホームでファジアーノ岡山と対戦します。遅いですが、次こそホーム・アウェイ両方白星第1号を飾ってほしいです。
もう清水には醜態を晒している余裕はありません。
頑張れ清水!頑張れエスパルス!
それでは、今回はこの辺で失礼します。