こんばんは^^豆ちゃんです。

 

いつから豆ちゃんという名前でブログを書くことにしたのか?

 

自分でも謎ですが(笑)

 

このほうが気楽にいろんなことを書けるなと感じて、

 

最近こうなりました^^

 

 

 

つらいときに、つらいと言える。

 

自分の弱さを弱さと認められる。

 

これは絶対に一種の強さだ!!と

 

豆ちゃんは以前より思っておりました^^

 

 

多分、カウンセラーさんやコーチなどのご職業の方もきっと

 

「そうだよ!!!!豆ちゃん、その通りだよ!!」と言って下さると思っております笑

 

 

(勝手に味方と思いこむ)

 

 

 

まめちゃんもね。

 

子どもの頃から、どちらかといえば弱っちい子でした^^

 

 

大人になってからも、モヤモヤすると自力で抜け出せなかったり、

 

妙に依存的になってしまう時期もあったし、

 

そんな自分が嫌で嫌でね。

 

なんとなくいつも弱っちい自分、というセルフイメージがありました。

 

 

 

でも!!!しかし!!!

 

ある日を境にして、

 

そんな自分と決別…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

していません(笑)

 

全然決別していませんね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よわっちい自分は相変わらずそのまま(笑)

 

健在です!!笑

 

 

 

 

 

でもある時から、思うようになりました。

 

自分の弱さを認めることは、一種の強さであると。

 

 

だって、

 

その心を持て余しつつも、ちゃんと向き合って、

 

今日まで生きてきたんでしょ?

 

その自分をしっかりと、しっかりと褒めてあげなくちゃいけないよ♪

 

と、そう思うようになったのです。

 

 

 

 

弱いとはつまり、感じ易いということとイコールだと思うのです。

 

だって、もしも鈍感で何も感じなければ、

 

何もかすらずに通り過ぎてきたはずのことを

 

無意識とはいえ、

 

ひとつひとつ、

 

傷つきやすい心に刻んで、その都度何かを感じて

 

生きてきたのに他ならず。

 

 

 

それって、考えようによっては

 

気づかないで過ぎ去る人生の何倍も

 

エネルギーを使って対処してきたってことだと思うからね。

 

良くも悪くもすごいエネルギーだと思うんです。

 

 

 

 

ちゃんと向き合って生きてきて、

 

私に関していえば

 

そりゃ、20代の頃とか、30代前半くらいまでは

 

結構辛かったけど、

 

しっかり向き合って積み上げて、

 

ふと気づくと、

 

ちゃんと心の繋がった素敵な人間関係にも恵まれていた。

 

 

 

 

だからもし、自分は弱くてダメ。

 

そんなふうにしか思えなくても大丈夫。

 

強いと弱いは、実は対極にはない。

 

屈強なのが強いとも限らない。

 

弱さを認めることは負けではないし、

 

逃げることが絶対に必要な場合だってあるもんね。

 

竹のようにしなりながら生きていこう♡

 

 

 

人生ってどんどん良くなるもの。

 

心からそう思っています♡

 

 

大丈夫だから♪