〜家庭と学校が手を取り合うということ〜
こんにちは、さおりんです☺️
今日は「健やかな子どもを育てるために」というテーマで、今感じていることを綴ってみたいと思います。
時代とともに、子どもたちの育ち方や教育現場の様子は大きく変化しています。
研究も進み、以前は「なんとなくそうかも…」と思っていたことが、今では「支援が必要」とはっきり断定できるようになってきました。
でもその一方で、授業中に席を立ってしまう子、集中力が続かない子が増えているのも事実。
私が学生だった頃は、授業中に立ち歩く子なんてほとんどいなかったなぁ…と、ふと懐かしく思い出します。
今の教育現場を見ていて、私は二つのことが大切だと感じています。
🌱 ひとつめは「家庭の力」
子どもが育つ土台は、やっぱり家庭にあると思うんです。
親との会話、スキンシップ、食事の時間──
どれも、子どもが「自分は大切にされている」と感じる瞬間。
でも今は、共働きや忙しさの中で、こうした時間がどんどん簡素化されてきているように感じます。
スマホに夢中な子どもたちのそばに、「もっと話したい」「もっと見てほしい」と願っている心があるかもしれません。
食事の時間も、ただ栄養を摂るだけじゃなくて、素材の味や食材への感謝を感じる場。
「いただきます」「ごちそうさま」に込められた敬意や感謝の気持ち──
そんな“心の育ち”が、健やかさの根っこになるんじゃないかなって思います。
🍀 ふたつめは「先生の力」
家庭とは違うけれど、子どもにとって大切な存在が「先生」です。
子どもが自分を表現できる場所や人がいることで、救われることって本当にたくさんある。
「先生が話を聞いてくれたから、安心した」
「先生がわかってくれたから、救われた」
そんなふうに、先生が“逃げ場”になれることは、子どもにとって大きな支え。
だからこそ、教員の資質を高めていくことが必要だと思うんです。
採用の段階で人間力を見極めること。
先生自身が「子どもに向き合う責任」を持つこと。
そして、社会全体で「先生」という職業の価値を高めていくこと。
「何かあったら先生に文句を言えばいい」
「あの先生はダメだから」
そんなレッテルを貼られないように、先生たちの力を育て、守っていきたい。
教員志望者を増やすためには、教育の魅力ややりがいをもっと発信していくことも大切。
先生という職業に誇りを持てる社会を、みんなでつくっていけたらいいなと思います。
🌸 おわりに
健やかさって、身体だけじゃなくて、心の安定や人とのつながりも含まれていると思うんです。
家庭と学校が手を取り合って、子どもを育てていく──
その中で、先生が“子どもの心の居場所”になれることが、未来への希望につながると私は信じています。
忙しい毎日の中でも、ほんの少しの時間を「心を寄せる時間」に変えていくこと。
それが、健やかな子どもを育てる第一歩になるのかもしれませんね。
今日も読んでくださって、ありがとうございました🌿
よかったら、あなたの感じたことも教えてくださいね。