こんにちは。清水佐織里です。
もう7月だなんて。
なんだかあっという間に月日が経っていきますね。
そうそう、ブログではお伝えしていなかった。
2024年7月27日をもって、
姫路でしているデトックスサロンを閉店することとなりました。
理由はいろいろあるけれど、
一言でいうなら、そんな時期がきたということ。
サロンを継続していく事に、
お客様が来ないとか、売上が・・・とか
そういう悩みは全くないのですが、
じゃあ、なんで閉店するの?というと、
いろんな角度から観ても、
「そんな時期がきた」というのが
「そんな時期がきた」というのが
一番しっくりくる感じです。
閉店に向けて
7月はご新規の受付はしていませんが、
最後に・・・ってご来店くださるリピーターさんと
楽しい時間を過ごさせて頂いています。
姫路近辺からだけでなく、
大阪や神戸から来てくださったり、
フェリーに乗って島から来てくださったりと、
交通費をたくさんかけて来てくださる方もいらっしゃって、
たくさんの方に愛されたサロンだったな~と、
感謝しております。
ありがとうございます。
毎月のようにお会いしていたお客様と、
お会いできなくなるのは、
少しだけ寂しい気持ちもあります。
でも、また、
どこかでお会いできる日が、
来るかも知れないし、
来ないかも知れないけれど、
皆さんが健やかに日々を過ごして頂けたら、
嬉しいなって思います。
「閉店しちゃうの寂しい~」
と言って頂くことも多いですが、
「大丈夫大丈夫。また素敵なサロンと出会うわ!!ありがとう!!」
と、言って、
お客様を送り出しております。
お客様を送り出しております。
だって、本当にそうだと思うもの。
先日、とおまさんのブログでも
こんな事が書かれておりました。
そうだよな~と思って、読んでいました。
どうしても、何かを終わらせる時に
そこに他者が含まれると、
そこに他者が含まれると、
躊躇しちゃったりする人もいると思う。
特に優しい人は。
でも、自分の命をどう使うかって
自分でしか決められない。
そして、終わらせるんだなって感じる頃には、
すでに次が始まっていたりもする。
水面下で。
なんかこの表現で伝わるかわからないけれど
ところてん形式みたいな。
まだ柵状の塊になってるところてんだけど
もう待機しているみたいな。
私たちは世界を創造しているんですよね。
映理子さんのこの記事もすごくわかりやすいです。
そして、私、お二人の共振音浴会に
3月11日に参加させていただいたのです。
細胞が、水がはじけるようにプチプチなって、
そして最後は身体全体が黒い玉になって、
どこかに吸い込まれていったという体験をしました。
あの体感は面白かったな~。
そして、音が共鳴し1つになって
空間の波動が変わっていくのも面白かったです。
空間の波動が変わっていくのも面白かったです。
その後・・・
5月にはサロンを閉じると決めての今。
水面下で始まっていたことを
共振音浴会で後押ししてくれたんだなって思います。
そんなお二人がしている
エメラルドタブレットライブ。
エメラルドタブレットライブ。
初めての神戸開催が7月15日にありますよ。
音による空間場を体験できちゃう。
気になっている方は、ぜひ。
そして、私は今週は東京!!