こんにちは。清水佐織里です。
今日、薬機法や景品表示法について
考える機会がありました。
身体のお手当などしていると、
どうしてもビフォーアフターで
身体の変化を写真で載せたくなるけれど、
NGなんですよね。
セラピーなどは、
○○(病名、症状)に・・・
と言ってしまいたい事もあるのですが、NGワードだったりもします。
どんどん、表現がしにくくなる!
そう思っている人もいらっしゃると思うのです。
私もそうだな・・・と思っていたのですが、
さっき、突然思ったのです。
あれ?これは、これからの時代の流れに
合ってるのかもしれない。
今までは、症状とか自分に当てはめて、
これが必要だから買おう!予約しよう!
そんな風に、決めてきたと思うのです。
でも、薬機法や景品表示法を気をつけていると、
ぼや~っとした表現しかできなくなってくる。
そのぼや~っとした表現の中で、
これは私に必要かもしれない!って思うのは、
とても感性を使うという事ですよね。
文字には現れていない
エネルギーを感じてみたり、
文章の奥行きを感じてみたり。
自分の直感というものを
どんどん使っていくという事になる。
この法律は、そんな感性を育てるお手伝いをしてくれているのだな。
それでも法律なので、
私も表現に気を付けようと思いました。
だけどね、良く使っている言葉は、
なんか良い!
最初っから、
感性で選び取る言葉を多用しているのでした。
なんか良いは最強なのです。
そして、これもなんか良いのです。
いろんな受講生さんが、驚き感動して帰られたよ。
最後に、薬機法などに引っ掛からないか、
無料でチェックできるサイト見つけたのでシェアします。
薬事法広告表現チェックツール
http://check.yakujimarke.jp/index.php
コノハ
▼こちらはお試し無料は1日3回までチェック可
https://free.konohacheck.com/#check
http://check.yakujimarke.jp/index.php
コノハ
▼こちらはお試し無料は1日3回までチェック可
https://free.konohacheck.com/#check