ことばが未来を創りだす
「ことだま」で
身体と人生をリプログラミング
清水佐織里です。
今日は、ことだまお手当講師養成の
認定試験のビデオ通話をしました。
ライフリプログラミングを
3か月集中的に向き合って頂いて
どんどん自分の世界が変わっていった。
そんな報告を頂きました。
そして、講師養成に入ってから
いろんな事が起きたと。
でも、その出来事は
必ず私が1つまた殻を脱ぎ捨てるように
軽くなっていく為の出来事でしかなかった
と。
自分の人生に100%責任を持つと決めた時、
自分の目の前に現れる出来事は
すべて私の何かに気づくため
何かを手放す為に起きている。
そうして、
少しずつ少しずつ
意識を拡大していく。
頭で考えたりではなく、
すっと自然に言葉が出てくることが多くなった。
人に任せるというのが出来るようになった。
私の世界も平和になり、
世界がどんどん広がり、
出逢う人が変わり始めた。
仕事でも
日本各地から
人がくるようになった。
向き合う3か月は
ちょっとだけしんどいけれど、
でもその先は
もっと広い世界が待っている。
陰極まって
陽に転じる。
ブラックホールのその先は
ホワイトホール。
光や陽、
ホワイトホールだけを
見ている世界とは
全然違う世界にたどり着く。
陰陽内包した
大きな光の世界。
愛と調和の世界。
この世界の愛を
感じる世界。
そんな中で
自分の愛をこの世界に表現していく。
たった3か月、
されど3か月。
ちょっとだけ、
この3か月頑張ってみない?