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SAORIGRAPH│サオリグラフ

サオリグラフは旅ライターのサオリグラフが国内外に旅先の思い出を沢山の人と共有する為にエントリーしているブログです。

どうも、わたくしですよ。

 

SAORIですってばよ。

 

ちょっともう忘れたの~?

あんなに濃厚な日々を過ごしたのに?

薄情ですね。

(誰だよ)

すみません。だいぶ長い間アメブロ放置しておりました。

ちょっと最近忙しくてですね。

自分で言っちゃうけど、忙しくてですね。

 

 

6月に奈良県の橿原神宮にて親族のみで挙式をしたのですが、

来月10月21日に東京で友人向けにお披露目パーティーをする事になりまして。

その準備で毎日職人のような生活を送っているのです。

 

 

お披露目パーティーは友人向けという事もあり、オリジナリティ満載にしております。

全部終わったら様子も含めまたご報告させて頂こうと思います。

(橿原神宮の挙式の内容も。結構素敵だったので)

 

 

ちなみに、たくみ君も勿論お披露目パーティーに呼んでいるのですが

(たくみ君をご存じない方はコチラ 矢印 ドMでスタン系のアイツ )

個人的にたくみ君が今回のパーティーでいい仕事をしてくれると期待しています(圧)

今から当日の画を頭の中で思い浮かべると、ほくそ笑んでしまいます。

そんな感じでまたご報告させて頂きますのでお楽しみに。

 

 

 

じゃ、職人生活の息抜きで久々にブログ書きます!

 

 

 

【3月25日(土)】

 
首都カストリーズから1時間ちょっと。
辿り着いたスフリエールの街でミニバスを乗り継ぎます。
 
ミニバスは降りるアピールが大事なので、
「スプリング!スプリング!」
と最初に言って乗り込みます。
 
スフリエールから10分程走ったところでミニバス停車。
『温泉はここだぜ!降りな!』
と促され、木々が生い茂る道端に降ろされました。
 
 
でーん。
看板、出てます。ここがサルファースプリングスの入り口です!
 
「硫黄のにおいが漂ってくる!」
温泉特有の硫黄臭が辺りに漂います。
温泉=日本という観念があるので、なんだか日本にいるような不思議な感覚!
 
 
 
看板の所から少々歩きます。
てくてくてくてく。
歩いて行くと、駐車場とチケット売り場があります。
 
 
 
 
チケット売り場で
・火山ツアーのチケット
・温泉のチケット
・火山ツアー&温泉チケット
を選んで購入。
 
 
 
 
わたくし達は時間がないので温泉チケットのみ購入。
時間があれば火山ツアーも行きたかったな。
 
温泉のみ入る場合は、大人はUS5.5ドル。
セントルシアはUSドルも使えますし、イースタンカリビアンドル(EC$)も使えます。
イースタンカリビアンドルはUS$1=EC$2.7の固定相場制。
 
 
 
 
この階段を降りて左手に小屋(更衣室)があるので、そこで水着にお着替え。
ちなみにロッカーはありませんので、貴重品は持ってこないのが無難かな。
 
 
 
 
はい、ここがサルファースプリングスのブラックウォータープールです。
露天風呂や〜露天風呂や〜
 
 
_人人人人人人人人_
> 血が騒ぐぜ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 
 
本当に騒がしい血ですね。
でもせっかくの温泉なのに、みんなお湯に入らずに奥の方で何かしています。
我々も行ってみると・・・
 
 
 
 
『キェェエエ!!
なんかすっごいノリノリの人達が迫ってきた。
 
さて、なんでこの人達はこんなに小汚い(←語彙チョイスが微妙)のかと言うと。
 
 
 
 
答えはこの工事現場にありそうなバケツの中に。
 
 
 
 
そうです。泥です。
彼らは全身にこの、ミネラルたっぷりの泥パックを塗りたくっていたのです。
 
建築工学科出身のわたくしからすると、この灰色は大学の授業で練ったコンクリートを思い出させます。
・・・いや、他の人が一生懸命コンクリート練ってるのを腕組んで見ていただけだな。
 
ここサルファースプリングスは
『入ると10歳若返る温泉』
と謳われているのですが、その理由はこのミネラルたっぷりの泥パック。
今まで美容に一切気を遣ってこなかった32歳。
 
「もうババアなんて呼ばせねぇぜヒャッハー!!!」
ババア、一心不乱に泥を塗りたくります。
 
 
 
 
ババアご乱心の結果。
 
目の周り以外、まんべんなく塗りたくってみました。
あ、でも写真見るとちょっと脇が甘いな。
さあ、ありとあらゆるミネラル達よ、30代の肌をピッチピチにしておくれ!
あの頃のように水を弾くのだ!
 
 
 
 
こちらでは係員の人が団体ツアーのお客さんの顔や体に、
色の違う泥(真っ黒な泥)で模様を描いています。
 
 
 
 
フゥ~ワイルド!
灰色の泥パックだけだと、ただの小汚いおっさんでしかありませんが、
この黒い泥のペイントが入ることでその風貌は一気に村の長に昇格です。
 
 
 
 
「わたくしもお洒落ペイントしてもらおう」
と、しれっと団体ツアー客の最後尾に並んでみました。
 
ワクワク ワクワク ワクワク ワクワク
 
「目指せ、村の長!」
と高鳴る胸を抑え、自分の番を今か今かと待っておりました。
が、上の写真の彼にペイントを施し終わると係員は去っていきました。
 
 
 
_人人人人人人人人人_
> 存在を無視された <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 
 
 
「ここに髭みたいに描いてって英語で何て言うのかな~」
「ま、彼のセンスに任せるか(上から目線)」
とペイントしてもらうのを物凄く楽しみにしながら並んでいたのに。
 
それでも諦めきれないわたくし。
その辺にあった黒い泥の入ったバケツを拝借し、自分で描いてみた。
 
 
 
 
すごい控えめに描いてみた。
くそ、もっとガッツリ描けば良かった。
でも自分じゃ見えないんだもん。
 
 
 
 
泥パックを塗りたくった後は、そのまま温泉に入ります。
体に塗った泥を、泥湯で洗い流します。
 
 
 
 
セントルシアの泥温泉、制覇!
ちなみにこの泥を落とすと、その瞬間お肌が本当につるつるになります。
 
「おお!若返った!」
 
トバゴ島のナイロンプールより、こちらの方が効果は絶対にあります。
でもまぁ、10歳若返るナイロンプールで泳ぎ、10歳若返るサルファースプリングスに入ったので、実質20歳若返りました。
 
SAORIは12歳になった
 
うぇーい!
でも実際12歳に戻ったら・・・
また受験勉強とか就職活動とかするの面倒だな。
やっぱり大人のままでいいです。
大人の方が色々出来て楽しいしな。
 
ちなみに王子は20歳若返ったら6歳。
ランドセルデビューです。
 
 
 
 
『お前たち!記念写真撮ってやるよ!』
『その看板の両脇に立ちな!』
と言われて撮ってもらった写真。
 
改めて見てみたら、注意事項の看板じゃないか。記念もクソもないわ!
 
さ、ミッションクリアしたので帰路につきましょう。
ミニバス、あるかなー?
 
 
 
 
バス停に行くと、待ちくたびれている女性がふたり。
『全然バス、来ないわよ』
まじですか。
 
数時間後にはトリニダード・トバゴ行きの飛行機乗らなきゃなのに。
その前にスーパーでお土産も買いたいのに。
無事間に合うのか。次回に続く。
 
 

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