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SAORIGRAPH│サオリグラフ

サオリグラフは旅ライターのサオリグラフが国内外に旅先の思い出を沢山の人と共有する為にエントリーしているブログです。

姉にパンツの上げ下げをしてもらう、というアクシデントはあったものの。

矢印 結婚式レポ|パンツが下ろせない

無事にトイレを済ませて準備万端!

 

 

気を取り直して、いざ結婚式です。

18時になり、橿原神宮の内拝殿へと出発。

 

 

本当はもう少し陽が落ちた雰囲気希望でしたが、6月なので仕方ない。

 

 

 

 

こんな感じで橿原神宮の廻廊を通って内拝殿を目指します。

燈篭も灯りが燈っていてなかなかいい感じ。

欲を言えばもう少し陽が落ちていれば・・・(しつこい)

 

そう考えると、10月くらいがいいのかな。

でもその頃には夜は冷えるだろうし、やっぱりこの季節(6月初旬)で良かったです。

 

 

 

 

橿原神宮の結婚式の流れは、

 

1. 一同入場

2. 修祓

3. 斎主以下着席

4. 献饌

5. 祝詞奏上

6. 神楽を奏す

7. 三献の儀

8. 誓詞奏上

9. 指輪の儀

10. 新郎新婦玉串拝礼

11. 親族盃の儀

12. 撤饌

13. 斎主祝辞

14. 退出

(所要時間 25分)

 

こんな感じです。

文字だけ見るとチンプンカンプン。

 

 

 

◆修祓

 

 

修祓は“身も心も清らかにする”こと。

人は日々暮らしているだけで知らず知らずのうちに罪を犯し、穢れを纏ってしまうんだそう。

 

(知らず知らずっていうか、なんか物凄く身に覚えがあるわ)

 

あれ?心の声が漏れてた?

修祓してもらう事でわたくしも清らかになりました!多分!

 

 

 

◆献饌(けんせん)

献饌は、神様に結婚のご報告をする前に御饌(みけ)を供えること。

米やお神酒、水や塩、山の幸、海の幸と、神様がよろこばれるものを捧げるのだそうよ。

 

 

 

◆祝詞奏上

神様に結婚をご報告するために、斎主が祝詞を奏上します。

現代の言葉ではなく、神様に伝わる古い大和言葉を使うんですって。

(白無垢の締め付けが苦しくて、この時の記憶があまりない)

 

わたくしと顔見知りくらいの関係の人が

『SAORIさんが結婚しますよー』

と言われても、

『あー、へー(鼻ほじほじ)』

くらいにしかならないと思います。

 

日本の神様は

『SAORIさんが結婚しますよー』

と言われたら、

『そりゃめでたい!祭りじゃ祭りじゃあ!』

となってくれるのでしょうか?

(この状況で神様に祭りを要求するのもどうかと思う)

 

 

 

◆神楽を奏す

 

 

神様の為に巫女さんが舞を奉奠します。

日本の神様は歌舞音曲がたいそうお好きなんですって。

なので、こうして神様に舞を捧げてよろこんでいただき、

より一層新郎新婦や親族を祝福していただこうというわけ。

 

『見事じゃー!見事な舞じゃー!』

『気分がいいからSAORIも全力で祝福したるわー!』

『わっしょーい!』

 

という事ですかね。

わたくしの舞では完全に神様を激怒させてしまうので、

ここはプロの巫女さんの舞を大人しく見ていましょう。

 

 

 

◆三献の儀

 

 

神様の前で新郎新婦が盃を交わし、夫婦の契りを結びます。

巫女さんにお神酒を注いでもらい、

 

一の盃 新郎→新婦
二の盃 新婦→新郎
三の盃 新郎→新婦
 

の順番で盃を交わします。

1口、2口目は盃に口を付ける程度、3口目で飲み干します。

わたくし普段お酒は飲みませんが、緊急時と年末だけは飲みます。

 

『神様に捧げたお神酒、勿論飲むよね?』

というこの状況は、完全に緊急時です。

どんな上司の注いだ酒よりも優先して飲むべき酒です。

※本当にお酒が飲めない人は飲まなくてOKです。

 

 

 

 

「飲み干すぜ!!!」

という気合の入った顔です、コレ。

 

 

 

◆誓詞奏上

 

 

三献の儀が終わると、次は誓詞(誓いの言葉)を奏上します。

ここは新郎にお任せ。夫婦力を合わせて頑張ります!的な感じでしょうか。

 

 

 

◆指輪の儀

 

 

誓いの言葉を読み上げたら、次は指輪の儀。

急いで作った、あの指輪です。

矢印結婚式レポ|結婚指輪を作ろう!

 

特にアクシデントなく、普通にお互いの指に納まりました。

 

 

 

◆新郎新婦玉串拝礼

榊の枝に紙垂(しせ)を付けた玉串を神前に捧げ、続いて二礼二拍手一礼。

作法は式が始まる前に、控室で教えてもらえます。

 

 

 

◆親族盃の儀

両家の親族一同で盃に注いだお神酒をいただき、親族固めの盃とします。

巫女さんがそれぞれの盃にお神酒をつぎ、一同で飲み干します。

 

 

 

◆撤饌(てっせん)

神様に捧げた御饌、つまりお召し上がり物をお下げします。

 

 

 

◆斎主祝辞

最後に斎主より、お祝いの言葉をいただきました。

・・・いただいたんですけどね。

 

式が進むにつれて、段々と風が出てきたんですよ。

でね、目の前の足打ち折敷の上に、盃と昆布が置いてあったのですが。

※足打ち折敷・・・下の写真でわたくしの目の前にある、足のついたお盆のようなモノ

 

 

(風で昆布が飛びそうだ・・・)

という表情です、コレ。めっちゃ見てるでしょ。

 

 

風が強く吹く度に、目の前の昆布が

ピロピロピロ

と激しく震えるんですよ。

もう集中できない。

なにこれ、罠?

昆布が飛んだらどうしよう。

 

 

ちなみにわたくしが昆布の安否を心配している時、

うちの姉は次男が愚図りだしたので

『この昆布あげたら大人しくなるかな・・・』

と悩んでいたそうです。

いや、それおしゃぶり昆布じゃないから。

 

 

 

◆退出

 

 

入場の際は廻廊を通ってきましたが、退出は参道(?)を通って戻りました。

神前式って出席したこともなかったので、とても貴重な経験でした。

 

なんだかこう、背筋が伸びるような感じが、良かったよ・・・

 

普段入れない橿原神宮の内拝殿にも入れたし!

とても良き結婚式でした。

 

 

 

※ちなみにコレは2017年の挙式関連記事です。

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