続きです。
6月4日は検査のため住んでる市の総合病院行ってきました。やったのは血液検査、エコー検査、CT。
血液検査は大学時代胃腸風邪でやった以来十数年ぶりで3本ほど取られました。一部結果きたが・・・私貧血らしくてそれ関連のいくつかが標準より下だったが先生は「これくらい大丈夫です。」だそうです。あと一部のがん腫瘍マーカー示すCEAも今のところ標準内で甲状腺関連も今のところすべて標準内だったが単球というのが標準から少し超えてました。
そして耳鼻科のめがね先生(女性)に呼ばれ椅子に座りのどと耳も見る。うまれつきアレルギー鼻炎と扁桃腺肥大あることをつげ
先生「確かに扁桃腺はボコボコしたのがあって鼻も詰まっていますね。」
エコー検査の結果は先生のパソコンにこう書かれてました。
「甲状腺腫瘍の疑い」
腫瘍!!!マジ?おそらく血液検査での甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症含むそれ関連の数値がすべて標準値内だったため残りがなにか考えたらこれが出てきたと思いますが・・・「大きいので4cmくらいです。やはりのどの腫れ気になりますね」と言われ次の週にその腫瘍疑惑の甲状腺一部に注射針刺して吸引してそれが悪性なのか良性なのかそして種類を調べるために甲状腺細胞診検査をやることが決定しもしもの時用誓約書も書かされました。最後先生に
「念のためCTも撮って終わったらかえってください」と言われ淡々と進めるめがね先生に私は少し冷たいなと感じながらも自覚症状の首の腫れだけで念のため行ったら腫瘍疑惑だが腫瘍らしいのあると言われると誰でもびびるって。私若干涙目涙声になりながらも残りのCT撮って耳鼻科の事務の人に今日かかったお金について約1万5千円くらいと言われました。
母親に渡された1万4千円しか持ってなかったため急遽仕事終わりの母を電話して呼び出してその後母無事病院に到着しました。正式には約11000円前後で済みましたが母のクレジットカードで支払いこの日は終わりました。メールで大きいので4cmくらいの腫瘍ありと送信したから衝撃受けて母も同じく若干涙目になってたと思うが明るくふるまてった母には正直救われました。
そして細胞診検査編へ・・・続く。母にはあまったお金一部返しました。悪性リンパ腫や甲状腺がんではありませんように。良性でもなるべく手術とかすすめられませんように
ではまた。