今日はダンストゥループ「Earth-Be(アスビー)」の公演を観に彩の国芸術劇場へ行きました。
タップダンスの先生や友人が所属しているジャズダンスチームの公演です画家ゴーギャンの「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」がモチーフになっている作品で
舞台美術・衣装に楮作家さん、作曲・演奏にシルク・ドゥ・ソレイユで活躍されたバイオリニストが参加された豪華な公演でした。
感想としては、群舞のダンスに心うたれました。
そして、ダンサーの身体能力が高くて感動しました。
友人を含め普段は薬局で働いていたり普通の生活を送りながら、
こんな素敵なダンスを踊れるなんて。。
人に心を動かすことのできる表現。ダンス。
すごく素敵だった。
ダンサーの皆様、お疲れ様でした(^0^)/