OLIVER展。振り返り。 | ☆さをりひろば OLIVER☆

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四日市のさをり工房(織物教室)です。
2013年4月12日スタートしました☆。

では、OLIVER展の振り返り。

入口からの眺めはこんな感じ下矢印下矢印下矢印



入口手前にも大物が飾ってあって、

入口左手には、



おたかさんの大物暖簾キラキラ

緯糸は、紙素材糸。独特のパリッと感があって涼しげ照れ

入口手前で存在感抜群で、たくさんの方の目にとまっていました目


右手にはネーミング大賞まじかるクラウン。それはまた今度の記事でニヤリ


さて、部屋に戻って。


一の間の中央の一枚板の大きなテーブルには今年も素敵な小物が並びました。


その一番手前には、たっきーさんの

『月の砂漠』2022下矢印下矢印下矢印



たっきーさん、毎年『月の砂漠』にこだわって必ず織ってる。毎年バージョンUPして、「なるほどびっくり!」な織りが登場します。

今年のこのアイデア、さすが〜!!


今年もランチョンマットは色々ありましたナイフとフォーク



手前から。

毎年出してくれるいっちゃんのランチョンはシックな色合わせが素敵でした。


初ランチョンのナカタさんのは、2色織りがところどころに入ってるキラキラ


あすかのランチョンは、今年も難読漢字シリーズもやもや。名前つけてて賢くなるやつ(笑)。


OLIVERには小物名人もたくさんいますラブ



ハタサン、シマサン、ミホサンのポーチやら、

ヒルママさんのちゃんとフィルター3層構造のマスクやら。

初日はたくさんあったのよ、初日は〜アセアセアセアセアセアセ


すぐお嫁入りしてっちゃったけど。


そんな一の間。


今回も、奥の間に行くには縁側通らないといけないパターン。


途中、ここにも大物が下矢印下矢印下矢印



ちゅう。さんの櫛筬暖簾。

櫛筬、うまく使うと織りが水の流れのように揺れるんだけど、結構難しい。そして手間かかる‼️。


コレ、ホント丁寧に丁寧に織られています。

精度良く揺れていました音符


その横にはコレまた大物チュー



Yaeさんのタペびっくり

もうホント、コツコツの賜物デス。

すごく時間がかかってて、展示会に間に合わないかと思ったよー笑い泣き

4月ラストのスパート、さすがでした


こちらの暖簾は、今年初参戦のMOKOさん下矢印下矢印下矢印



爽やか暖簾が素敵でした音符

MOKOさんの暖簾、今年のエントリーNo.1キラキラ。ネーミングも爽やか。

後から出す人の弾みがつきましたニヤリ


そんなこんなで。

まだまだ素敵は続く〜〜〜!!!!!!。。。