今日は友達んちでわいわい♡
パイセンママたちに
赤ちゃんの肌着について教えてもらった！
短肌着とか色んな名前があってよくわからなくて🙄
でもどうやらユニクロ様様みたいなので
買うもの理解できて安心した😆
しかもベビーベッドやらマットやら貸してくれた🥺💕
しかも帰りに車で私ごと（笑）届けてくれた🥺🙏✨
ありがたすぐる！！
本当に本当にありがとう！！
ぽんちゃん、ベビーベッドで寝ておくれ〜！
＊＊＊
実家家族とのことを
ふと考えていて
つくづく私は旦那しゃんと
結婚できてよかったなぁ、と思う☺️
平和で穏やかな世界に連れてきてくれて
旦那しゃん本当にありがとう🙏💕
＊以下はあくまで私が感じていること。
実家家族からは
家族だから
家族は同じであるべき
という言葉とともに
その奥にある
「寂しい！」という叫びを
たくさん聞いてきた。たくさん応えてきた。
でも違って当たり前だよね。
不安いっぱいの甘えも
大きく受け止めたうえでだけど
私は心の本質の話しかできないから
沙織は違う。
沙織は冷たい。
バカにしている。
とも散々言われてきた。
私はそう言われる度に
寂しかった。悲しかった。
愛を受け取ってもらえない虚しさ、
居場所のない寂しさ。
私だって大切な家族と仲良くしたかった…。
素直でありたいから違うのは仕方ないけど
私はこの言葉をずっと握りしめてきた。
私も家族には苦しむくらいなら
素直になってほしかった。
私も私と同じでいてほしかったんだ。
家族だから。
だから頑張って伝えつづけてきた。
でも、もういいんだ。
違ってていいんだ。
愛情も受け取っている。
苦しさなんて百も承知だ。
感謝もしている。
大切な存在。
でも。
あぁ、もう十分やったな。
もう、やれることは全部やった。
私には無理だよ。
私はもうやりたくない。
私のやっとつくりあげた幸せを大切にさせて。
いい加減、そう言っていいんだと
最近になってようやく思えた。
罪悪感がどうしても捨てられなかった。
私は頑張りすぎた。
しんどかった。
私は本当によくやってきた。
「もう無理」って言っていい。
怖くても「嫌だ」って言っていい。
家族と違っていい。
ふと生まれる寂しさを抱きしめながら
私は私の幸せを大切にしていい。
私は私の新しい家族を大切にする🥰
つづく。
大好評にて、第一弾は販売終了♪
次回募集までしばらくお待ちください。
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