■ ただ“それ”が言いたいがために何度も何度も味わう

「怖かった」

ただそれが言いたいがために

なんども

なんども

同じ状況を自分でつくる

もう自分を許してあげて

自分の存在は迷惑だと思った

私がいるから苦労をかけていると

私がいるから悲しませていると

だから私はがんばりつづけないと

だから私は役に立たないと

だから私は贅沢は似合わないと

あの時から勘違いをしてしまっただけ

もうあの怖さは終わったんだよ

もう大丈夫なんだよ

もう怖いことは起こらないよ

いや、そもそも怖いことが起きそうな漠然とした恐怖だった

実際には怖いことは一度も起こらなかった

怖いことが起きそうなだけで怖いことは起きていなかった

真実に気付いたら笑える！

なのに、何度も何度も数えきれないくらい

その恐怖体験を自分でつくりあげてるって・・・

ってなんだか笑えない？笑

できすぎた芝居ではありませんか？？笑

( ´_ゝ`)ﾉボンジュール♪ ←マイブームの顔文字

ちがう。

ちがうよ！！

あなたがいるからがんばれたんだよ

あの時も、あの人は幸せだったんだよ

あなたがいるだけで幸せだったんだよ

もう受け取ろう

もう信じる勇気を持とう

本当は知っているから、そこに苦しむ

昔も今もこれからもずっとずっと守られた存在

生まれたときからお金持ち

豊かさは常にある

見えるようになるだけ

豊かさと愛であなたは包まれている