光と共に突き進む！沙織です。
うっかり輝いちゃったので
ブログタイトル変更しました～
光と共に突き進む！沙織の【女性の心を元気に！一緒に楽しみながら輝きチャージ☆】
どう？？どう？？
さてさて、今日は久しぶりに心のお話。
人に誤解されるのは悲しい。
それが近しい友達や家族なら尚更です。
その誤解を持って人に責められるのは
もっともっと悲しい。
事実の奥底の心理の話。
相手が感じること、なんだから
『誤解』とは言わないのかもしれないけれど。
だからしょうがないのです。
いつかいつか誤解は解けるから、
伝えても伝わらない時はそっとしておこう。
伝わらない悲しさにも大切に寄り添おう。
誤解の何が一番悲しいって
愛情を受け取ってもらえない時かもしれません。
「そんなつもりじゃないのに…」
「そんな人間じゃないのに…」
人は自分の愛情や優しさ(＝自分)を受け取ってほしい。
そこに執着してる時は、受け取ってない人がいると
目に付くし、気になってしまう。
でも受け取らない人は
そうやって拗ねてみせることで
無意識で愛情確認をしてる時もある。
なにより、傷つけられるという『誤解』から
自分を守っている。
たとえ認めたくなくても
お互い大切な人と仲良くしたくて
お互い悲しくて
お互いその気持ちをわかってほしい
んですね。
口に出してみて、ざわざわする言葉はありますか？
冷たい人間だと思われてもいい。
一生誤解されてもいい。
愛情を受け取ってもらえなくてもいい。
薄情なヤツでもいい。
いい歳して拗ねててもいい。
頑張らなくてもいい。
寂しさを人にぶつけてもいい。
小さなことで怒ってもいい。
愛する人に悪く思われてもいい。
許さなくてもいい。
自分の気持ちをわかってもらえなくてもいい。
「やだなーーー」って思ってると
そういう事実が降ってきます
(えぇ、いくつかは私です
ヒィーッ)
ヒィーッ)そんな時は、まずは、ただ自分の
悲しい、寂しい想いに寄り添いましょう
なにか思い出したら、そこにも寄り添ってあげてくださいね。
相手の気持ちを受け取るのは、その後でもいいかな。
いい人ぶると疲れちゃうし、遠回りだから。
ゆっくりゆっくりいきまっしょい
美味しいケーキとキラキラアクセサリーとココロを軽やかにするヒントをGETできるお茶会
（定員制ですのでお早めに！）
