「ずっとパパからの愛情が足りない、って拗ねてた
後ろ盾がないように感じていた
」って伝えられた。
とんでもなく大きな勘違いをして生きてきてた(T_T)私、パパに愛されてたんだ・・・の続き。
だって…といろいろ言ったら、あれもこれも勘違いだった。
当たり前のように信じてた話と事実が違った…。
価値観の話を聞くうちに、真摯なパパの生き方を心で感じ取っていたから
素直に心の中に言葉と愛情が入ってきた。
私、たっくさんの愛情を与えられていたんだ・・・・・・・・。
最後に別れ際にタクシーの中で無理矢理ハグもした。
私、欠けてるものなんてなぁーんにもなかった。
ずっと愛情が欠けてて、愛情不足で、愛情が歪んでて、不健全で、
恋愛に失敗する人だと心の奥で深く信じていた。 （いや、本気の本気で
）でもね。私、めちゃくちゃ愛されてたんだよ。
なんて勘違いをして、なんて遠回りをしてきたんだろう・・・。
なにやってたんだろう・・。 なんか愕然とした。
私はいつだって大事にされてきてたんだ。
パパにも、ママにも、今のパパにも、
愛されてる。むしろ、
今までごめんなさい、と思った
パパだけじゃなくて、
（脂肪分解してくれるお茶を全面にプリクラ風に写メってもらった・・・笑２）
気付けて良かった…
パパの愛情や後ろ盾が、あるとかないとか、そんなレベルの話じゃなかった。
愛に満たされて自由に振る舞う親友が、信じてること、
はきっと『親の愛情を疑ったことがない』
今ならその気持ちが分かる。
無条件に 愛されている人を本気で羨ましいと思ってたけど・・・
それ、私だった
私、なんて幸せ者なんだろう。。
気付けて良かった。本当に気付けて良かった
これを打ちながらも涙ぼろぼろだったんだ。
ちびさおは感覚が麻痺するくらい、寂しさとガマンをたっっくさんしてた。
でもそれが大勘違いだったってことに気付けて、
愛と涙が溢れて溢れて・・・なんだかぷわあぁーーーーーってなった。
愛に満たされた私は、
土台ができた、というか、あったことに、気付いた。
あぁ、幸せで泣けてくる…
。・゜・(ノД`)・゜・。
みーんなにありがとう。
パパにありがとう。
私もありがとー
心の底から信じていたことがひっくり返った！ぱかぱかぱかーーーん
