頭と心。執着を手放すとはパイプの通りを良くすること

なんか、ぶわーっと書いてしまったので

かーっと行って、ざーっと載せますよ

(ミスター化)

突然語り出した意味不明なさおりんに、

よろしければついてきてください

もち、流しても可♡

…で、頭というのはちょっと心より位置が遠いので
心のことを無視したりしてしまう時があります。

(絵を描けばいいんだよね…と思いつつ描かない。笑)

頭は、善悪や常識、

「やめておいた方がいいだろう」

といった損得。

身の危険から守る本能的な思考や、

理性ももちろんここ。

煩悩万歳！

人間臭さはここからできています。

それに対して悲しい、とか

「本当は愛されたい」とか

っていうのが心、感情、本音

頭と心はたっっっくさんのパイプで繋がっています。

執着を手放す、というのはこの中の一つのパイプの通りを良くすること。

過去のトラウマから危険を回避するために
「ねば」「べき」を作りすぎると
体全体にぎゅっとチカラが入り硬くなります

チカラが入ると圧迫されて
頭と心をつなぐパイプが細くなってしまったり
がっつり詰まってしまったりします。

ブロックとかもこれですね

そうすると感情を心で感じることはできないし
頭でも分からなくなったりもします。。

“「したくない」を無視してると「したい」が分からなくなる”
のはこういうことです

でも詰まってるから不幸、

詰まってないから幸せ、とか
そんな大雑把な話ではないのです

むしろ詰まってても、

詰まってることに気付かなくても
幸せな人はたっっっっっっくさんいます

それは、思考で心も体も変えられるから。かなと

でももし息苦しいと感じているなら

そのパイプの通りを良くしたいですね

次はラスト！『魂』について！

3『魂の感覚を大切にすることで、ふんわり自由に風に乗る』