お休みで大好きなお友達からいっぱいの元気玉をもらってきたもので

今の私はモチベーション上がりまくりだ。


仕事の悪口を言いすぎて

そのたびにお友達から良い意見をもらって

ひとつひとつちょっと解決したものだから

もはや悪口を言うところが見つからなくなってしまった。


業務軽減は

最初はとっても悔しくて情けなかったけど

今の私にはとてもありがたくて

ひとつひとつを流さず確実にやっていくという意識が芽生えた。


軽減していただいている分

帰ってからの時間も、ちゃんとしなくちゃと思えるし

ありがたい、ありがたい。


めちゃくちゃ弱気になっているときは

仕事を続けていく自信もなかったし

面白くも思えなかったけど


仕事が未だに全く面白くないという先輩と話をしていて

自分はその人よりはずっと仕事に楽しみを感じているということを

客観的に気づいてしまった。


先輩が怖くて聞けなくて

患者さんに迷惑かけるなんて本末転倒。

大事なものは自分じゃなくて患者さん。

これはとても真理で、ハッとしたよ。ありがとう。

自分のプライドなんてかなぐりすてるんだ。




悪口いっぱい言ってごめんなさい。




「明日の生活を楽しく力強いものにするために、

 今日、すこしの勇気とすこしの愛で生活の方向を変えてみる」


                          井上ひさし



幻の喫茶店に行ってきた。



萩原朔太郎の「猫町」のように

近所で一度見つけて、あら素敵なんて思ったはいいが

後日行こうとしたら全く見つからない。


家から5分圏内だということは確かなのだが

探せど探せど同じところに帰ってきてしまい

狐につままれたような気持ちになる。

忽然と“消えた”のだもの。


何日かトライして、ようやくつかまえた。


ふたを開ければ、なんてことはない。

碁盤の目のような似たような街並み。

違う曲がり角で曲がった時にひょんと見つけることができた。


でも、今度はそれがなかなか開いていないもので。


今日は朝から駅前のスタバにでも行こうかと出かけた時に

ふと寄ってみたら

朝は夕方とは全く別の顔。

こうこうと灯りをつけて開いているではありませんか。


今を逃したらまた逃げられる!と

どきどきしながら入ってみる。


中は白髪マスターが一人、新聞を読むサラリーマンが一人。

べっこう色の照明に、ラジオからクラシックの流れる、古き良き純喫茶店。

(その名も「純」)

めちゃめちゃ素敵。

ああ、近所に素敵な隠れ家を見つけてしまったーなんて

とってもハッピーな気持ちに包まれながら

朝の充実した時間を過ごしましたとさ。



ここで終わればハッピーだったのに

最後におまけがひとつ。


最後にマスターから「うちのシステム知ってますか」と問われ

「?」


どうやら、1時間半を越えたら、オーダーの他に15分50円追加料金がかかるんだと。

カラオケボックスか。


別に全然いいんだけど、最後にちょっとせちがらい世の中を感じた

そんな朝の出来事。


夜勤前の朝は、ここで素敵な時間を過ごすことにしよう。

うひひ。


中学の時、私が所属する水泳部に名物鬼顧問がいた。



女性なのだが、男勝りのものすごく怖くて有名な体育教師で

宝塚大好きでいつも襟を立てて

短い髪にいつもキッと決まったお化粧。


合宿中に

私が禁止されているお菓子を持ちこんで

お菓子パーティーしているのを見つかった暁には

胸ぐらをつかんで放り投げられ(実話です)

ずっと正座で反省させられ「帰れ」と怒鳴られ、

先輩後輩全部の部屋ひとつひとつに

謝りに行ってようやく許してもらったものだ。


思い出しても恐ろしいあの先生。



その先生のことばですごく心に残っていることがある。



それは、合宿中に先生が言っていたこと。



私たち水泳部ではいつも最後にインターバルという練習があった。

自分のレベルである決められたタイムがあって

そのタイムを越さないと減らない。

50mを20本というメニューでも

タイムを切らないと永遠に終わらない、というものだ。


切れなかった本数を、私たちは「増し1」「増し2」と呼んでいた。

増しになることは、私たちにとっては恐怖で

なるべく増しにならないように、タイムを切るために奮闘したものだった。



それにちなんだお話で。



ある日、ある卒業生が、先生に会いにきた。

大学受験に失敗して、浪人生になってしまったことを報告しに来たのだそうだ。

その時に、「先生、増しになっちゃいました」と、こう言ったんですって。


その話の後に、先生はこう続けた。


増しにならないために、頑張ってタイムを切ることはすごく大切だ。

でも、増しになったことで、自分を振り返って

次につなげるならば、その増しは、とても意味のあるもの。

次の年に、その卒業生は晴れ晴れとした顔で希望大学に合格していったのだとさ。



なるほどなあ、なんてその時は思っていたけれど。



自分の業務が遅くて失敗もしてしまい、業務軽減していただいている今。

そんな自分がすごく情けないし、だめだめで反吐がでるが

スムーズになんとなくこなせるよりも

この悔しい思いをばねにして

だめな自分をきちんと省みて、増しでも遅れても

決められたタイムを切れるように頑張ること。

課された責任を全うできるように頑張ること。

それが大切なはず。


遅れるって格好悪いと思っていたけれど

それも現実。仕方ない。

そんな自分を現実を受け入れて、一歩一歩前に進んでいくんだ。


明日もいちにち。

だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル/ダイヤモンド社
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この本に書いてあったなるほどなあ、なこと。



筆者にとって大切なことは、この5つのキーワードなのだそうだ。


「ビジョン」

「自由」

「旅」

「寿司」

「家族」



「ビジョン」は、仕事でのテーマ、やりがい。

「自由」は、自分のやりたいことができること。

「旅」ができる人生であること。


「寿司」は、お金のバロメーターで、自家用ジェット機はいらないが

自分のお金で

おいしいお寿司がお腹いっぱい食べられるくらいの経済力は持ちたいものだ。


そして、「家族」は、親や子供といったいわゆる家族はもちろん、

価値観を共有できる仕事仲間も含まれる。


その優先順位は人によって違うし、どのバランスを選んでも

自分の価値観に自信を持って生きればそれが一番良い。



なるほどなー。


失ったものは記憶の中で輝いてみえるし

隣の芝生は青く見えるけれど、

きっとあのときの私は

今の仕事に自分の理想の5角形のポテンシャルを感じ取ったに違いない。


なんにも構えずに

布の服一枚で敵陣に行くと

カウンターをくらって大ダメージを受けるが

きちんと対策を練って、へなちょこでも鎧をちゃんと着て臨めば

それなりのダメージで済んだりするもののようだ。


だめで上等。

大好きな人にこれ以上迷惑をかけないように、

今日も私の鎧をせこせこと磨くんだ。



変わった夢をみたので、忘れないうちに書いておこう。

(全然面白くないので、あしからず)



夢って結構忘れてしまうものだが

今日の夢はなんだか一日中頭の中にぼんやり残っていたものだから

ずっと不思議な感じ。

なんの暗示かしら。




それはこんな夢で。




私は、なんだか知らないけれどフランス人だかイタリア人の素敵な恋人がいて

(寝る前に紅の豚を見ていたからイタリアの印象が強いのか?)

ことばの壁は全くなく普通に会話可。

そして、フランスだかイタリアだかの寂れた町に一緒に住んでいる。

彼の家は

壁の1面が真っ青で後の3面は真っ白という超サイケデリックな家で

なぜか家の中は7割ほど水が浸かっていて、普通に泳ぎながら生活している。(このへん謎)


でも、彼は実は

期せずして殺人をしてしまっていて

(ヘルタースケルターの予告編を見たから?)

私も一生懸命それを隠ぺいしようとしている。


彼は売れない雑貨やを営みながら

超あやしいツアー会社もやっていて

悪いことを隠すために、誰かに脅されて超リスキーなツアーを企画しなければいけなくて

最後には、ついに彼は命を落とすという話。


めちゃくちゃ悲しくて泣きながら目が覚めて
今日一日、なんだか顔も思い出せない彼へ想いを馳せていた。


なんのこっちゃ…。



現実逃避しすぎて、ついに二次元デビューしてしまったかしら。



さ、明日からまた現実に戻ろ!


「世の中、面白くないことだらけじゃ」

「だから、面白くするんじゃ」



ほうほう、そうですかそうでしたか。

糸井さんがいうんだったら間違いない。


なんだか、スゴイ涙が出てきた。


胃が痛くて笑えなくて

能面のような1週間を過ごしてきて

人間は、愚痴が言えるのは元気な証拠なんだと思った。

一番しんどいときは

もうなんの気力もなくてただ吐きそうで

私の一番きらいな「後悔」の二文字だけがぐるぐる頭の中を回っていた。


大好きな糸井さんの本を読む気もしなくて

誰に連絡もしたくなくて

ただ、無心で働いていた、生きていた、そんな感じ。


今も、状況は何も変わっていないが

今は愚痴が言える。


元気になったきっかけは

優しい人が声をかけてくれたこと(これが一番でかい)

給料が入ったこと(夜勤代が上乗せされ、大幅アップ!)

1週間前にしこんだ塩こうじができあがったこと(生活にうるおいが)


こんなちっさいマテリアルたちが私のところへやってきたことだろうか。


やっぱり大嫌いな「後悔」の二文字は頭の中に渦巻いてしまうが

それでも、おもろくないことをおもろくするのは自分しかないし

おもろくなったらきっとめちゃおもろいんだと思うんだ。

今はくそつまんなくても

途中でやめたら見えないものを、

とりあえず「後悔」はリュックに背負ったまま隠して見ないふりして

くそつまんない日々を過ごしていこうと思うわけだ。


とりあえずは。


こんな文章が書けるようになったのも元気な証拠。


とりあえず、3連休だ。

キャッホウ!


スカッとしたい関連事業の一環として。


なんだか、最近やたらと周りの人がプールに行っているので

私もむしょうに行きたくなって

久しぶりにプールで泳いできた。


中学生の時は水泳部だったし

水泳は小学生の時からスクールに通っていたけど

いかんせん泳ぐのはめちゃくちゃ久しぶり。


でも、思い切って泳いでみたら

案外身体は覚えているもので。


フリーとバックは恐ろしく息切れして50mが精一杯。

バタフライに至っては25mの途中で足がつる始末。


でも、自分の専門種目だったブレストはとても気持ちよくスイスイ泳げた。




泳ぎながらいろんなことを考えていた。




今日の目的は

なまりきった身体を動かすことだったので

距離もメニューもなんでもよかったのだが


せっかくだから楽なブレストだけでなく

他の泳ぎで色んな筋肉を使ってみよう、だとか


いや、せっかくだし

ブレストで長い距離を泳ぎ続けてみよう、だとか。


休憩前のあと10分は

最高潮に疲労を持っていくために

バッタでフィニッシュ!(→結果、足がつって断念)、だとか。


好き勝手に2時間をフルに使って

よい感じの疲労感。



一番驚きだったのは

ブレストならば、時間さえかければいくらでも泳げるといことに気付いたこと。


昔はタイムばかり気にしていて

長時間泳ぐ時も

速く速く、ときばっていたものだから

長距離は結構へとへとに疲れた気がする。


でも、今日は別に速さは気にせず

自分のペースで

色んな事ぼんやり考えながら泳いでいたら

1kmがあっという間だった。



前の会社を辞める時に

上司から、

「短距離走だけでなく長距離走も大切だよ」と言われたのを思い出した。


速さにこだわりすぎて

息切れしちゃって疲れてしまって

長続きしないのはだめよね。


自分のペースならば

いくらでも続けていける。

ただ、時々、自分を奮い立たせて

バッタやらフリーをはさんで

気分転換すればいい。


新たなものの見方ができて

また気持ちよく泳いでいくことができるはず。



とにかく、今日は

気持ちよく眠れそうな気がします。


中学生の時。


美術の時間に

絵具で色々な色を作った。

いろんな色を混ぜてはその変化を楽しんでいた。


白は一番よく使った。

白を混ぜると全体が少し明るくなる。

淡くするのに丁度いい。

でも、たくさん混ぜないとなかなか色に反映されなくて

どんどん白を使ったものだ。


でも、黒は

ほんのちょっと混ぜただけで、

一瞬で今まで作っていたものが暗くなる。

そして一度黒を混ぜてしまうと、もう前の色に戻すのは不可能。



丁度、今はそんな気持ち。



一生懸命、発想の転換をして

考え方を変えようと試みて

自分なりに消化して、前向きに臨んだ。


お休みも重なって

時間も助けてくれて、気持ちは少し晴れやかに明るくなったはずだった。


でも、その人に会った途端に

やっぱり黒のパワーは偉大すぎて

今まで一生懸命混ぜた沢山の白は一瞬でかき消されてしまった。


自分の中の陰の気持ちが溢れてくる。


自分がなんの気なしにしたことを拾い上げてくそみそに言われて

返すことばなんてあってないようなもの。


「すみませんでした」

これだけよね。


アサーティブだなんて全然無理だ。

悲しくて情けなくて涙が溢れてきてしまう。


世界がどんよりして

誰にもこんな自分を見られたくなくて

ずっと下を向いて歩いていた。


そんな半日を過ごして。




ここで、もう一度白を投入だ。




唯一の救いは

人間的には?だらけだけど、

仕事はとてもできる人。

尊敬するに値する。


嫌いと、目を背けるのではなくて

なんとか食らいついて

仕事で良い面を沢山盗むんだ。


ここを乗り越えて

少なくともなんとか明るめのグレーくらいの

お互いの妥協点を見つけたいものだ。


負けない!


くそーーーーーーーーーーーーーー


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イチロー選手の話は、やっぱり、とてもおもしろかったんです。
とにかく、言わんとすることを、

できるだけ正しく伝えようという意思が、すばらしかった。

この真剣さは、人のこころを打つ。

バッドもグラブも持っていない状態で、

ことばだけで、

野球の選手が、

ぼくを含めたその場の観客の人たちのこころを、

打ち抜いたと思う。


(糸井重里)


――――――――――――――――――――



この文章が、私のこころを打ちぬいた。


なんて心地よく表現するんだろう。


彼がそう感じた瞬間を、私も感じた。


ことばの力って、とても強い。


かっこよくなくてもいい。

その時に感じたキモチを、

流してしまわないで

きちんとことばで表してみるということを

私もしていこうと思った。


ああ素敵だなあ、糸井さん。



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間違ってるよ 名無しの君

君は意気地無しだ

現実の人生を怖がってる


人は愛し合う

お互いを求めあうものだ

幸せを得るために


君は自由に固執して

カゴに入るのを恐れてる


でも自分で作ったカゴに入ってる


どこへ逃げようと そのカゴはついてくる

結局はそこへ逃げ込むんだ

――――――――――


お金で手に入るものは

いつか自分を傷つける。

人生にはやっぱり愛が大切なのですね。


レッドな気分の時のために

みんな自分なりに自分を元気づける方法を持っているんだな。


見ているだけで夢を与えるティファニーの魅力はすごい。


きれいな洋服を身にまとってどんなに着飾っても

心の中のぽっかり感はいつまでもつきまとう。


でも、やっぱり自由を求めて人を信じることに憶病になる。


すごくかわいいのに、かわいくないオードリーが

とってもとっても愛おしかった。


良い映画。