各自治体が避難所の食料や毛布など保管されているはず。日本では何故使われていないのか?日本と台湾の避難所の差
日本と台湾との違いを改めて考えてみた
保管されているはずの救援物資が一切使用されていない
毛布は統一されたカラーの毛布があるはずです
一定の食料も保管されているはず。
日本は場所により保管されてはいないのでしょうかね?
雑魚寝の日本
支援物資。 pic.twitter.com/FzHbLji1Cq
— Tad (@TadTwi2011) April 4, 2024
台湾の避難所見ると雑魚寝ジャパンの酷さが際立つ
— hiiro (@h11ro) April 4, 2024
一体税金を何に使ってるんですかね pic.twitter.com/dQQxInplYh
←台湾地震発生翌日、避難所で出された食事と、能登半島地震から少し経過し2次避難所で提供された食事を比較してみましょう。→ pic.twitter.com/TfqDxr6EEF
— 🍛何食べ太 (@whatIvedone6080) April 4, 2024
雲泥の差
https://x.com/aihara3104/status/1776022088132055275
予測不可能な地震いつなんどき自分の身に迫ってくるかも知れない地震は他人事では済まされません
画像からして各自が持って持参した毛布の様です
行政が全く機能していないとしか思えませんね
義援金とかは、一体どうなっているのでしょうかね
お金の流れは全てわかるはずです
台湾と日本の差はあまりにも違い過ぎます。
とても不安を感じさせます
日本の避難所の対応について大々的に取り上げ修正事案ですね
ただ体育館を開放しただけ雑魚寝で放置
海外の避難所では一流のシェフが料理を振る舞ってくれる場所もあります日本はとても遅れています
災害避難者の元気を取り戻す温かい非常食を企画
Mercy Chefs は、全米および海外の自然災害における被災者、ボランティア、初期対応者に、プロが調理したレストラン品質の食事ときれいな水を提供しています。
私たちのチームは、ハリケーン、洪水、竜巻、地震、極冬の天候、山火事、国家非常事態の後に救援をもたらした経験があります。
当社の移動式キッチンは自立型で、電力のない場所でも稼働でき、飲料水を自ら浄化することができます。
これにより、私たちのチームは最も不都合な状況でも救済をもたらすことができます。当社には、1 日あたり 20,000 食の温かい食事を提供できる、設備の整った移動式キッチンが 6 台あり、チームが災害に即座に対応できるよう戦略的に全国に配置されています。
私たちのシェフチームの卓越性への取り組みが、彼らのすべての活動の原動力となっています。設備がダウンし物資が不足している最悪の被災地であっても、彼らは自分たちが作ることができる最高の、最も栄養価の高い食事を提供したと確信するまでは止まらないでしょう。
過去 16 年間で何百万もの食事を提供してきたかもしれませんが、私たちにとって常に大切なのは、私たちが触れ、彼らの人生に変化をもたらす機会を持つ 1 人の人です。
被災してしまったら料理だけではありません
日本には問題が多いですね
もっと国民が声を上げなければ変わらないとは思います
多くの政治家は、このことをわかっているのですよ
知っていて問題にしない
国民が言わない。調べない。義援金ポケット?
裏金議員のポッケにナイナイ?