今日は蛍池にある「海ほたる」という海鮮料理屋さんに行ってきました。
そこで私はたぶん生まれて初めてアワビを食べました。
あの、テレビでよく見るアワビです。芸能人がここぞとばかりに美味しいと連呼するアワビ。
テレビに出てくるたび、あんな叫ぶほど美味しいのか!?と疑っていた私にアワビを食べるチャンスが遂にやってきたわけです。
とうとうこの謎を解き明かすときがきたのかとワクワクする私のもとに、
アワビの網焼きがやってきました。
見た目はテレビで見る通りでした。良い感じに焼けたアワビが1㎝幅くらいに切られている。
「アワビだ」と思いました。
生まれて初めて食べたアワビに対する第一印象は
「かまぼこみたい」です。かまぼこみたいだなって頭にふっと浮かんできました。
でも私の理性がその考えを打ち消そうとする。
だって芸能人があんなに美味い美味いというアワビがかまぼこのはずがないじゃないか。
かまぼこよりどんだけ高いと思ってんだい。
そこでふた切れ目。なんだかよくわからんカニみそのアワビ版みたいなのが美味しいと気づく。
そしてアワビも食感がこりこりしていて美味しいなぁと思い始める。
なんといっても私はかずのこをはじめ、ナタデココ・エリンギが大好きな食感フェチなので、
アワビのその食感も好きになりました。
でもあんなに芸能人が美味しい美味しいと叫ぶ理由はわからない。
美味しいと食感に対していうのは正しいのか?
たしかに私たちはそういうけれど、
美味しいは味に対していうものじゃないか。
食感は味覚で感じているものなのか?
触覚じゃないのかい?
本来は食感に対する美味しさを表す単語があるべきなのだと思う。強く思う。
そんなものはないのかね。
ネットで調べてみることにするよ。
「食感 美味しさ」で検索してみたところ、、
食感は、味覚 など他の感覚とともに「おいしさ」を構成するうえで重要な要素を占める。(ウィキペデイア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E6%84%9F
とありました。なるほど。
食感が美味しいのではなく、食感も美味しさをつくりだしているのか。
言われてみればそりゃそうだな気がしてきました。
「食感 おいしさを表す 単語」で調べても
そのような単語は出てきません。
やっぱりそうなのか、食感は美味しさの一部なのか。
確かにシャキシャキであるかしなしなであるかでレタスの美味しさは変わりますね。
でもそうじゃないんです。
「食感」に対してすごく良いと思ったときに伝える言葉がないのです。
それも美味しいなんですかね、、。
うーむ、、引き続き考えたいと思います。
「海ほたる」はとっても美味しいうえにかっこいい店員さんたちの接客がすごく良かったのでおすすめです。
