フランスの中の下の方ではるか昔に思いを馳せる | 文章をあれするための、あれ。

文章をあれするための、あれ。

日々気づいたこと、考えること、知りたいこと、など。




さて、先週末はホストパパのいとこ(エミリン)のお父さん(つまりホストパパの叔父)の家へいってまいりました。

南の方だよと言われていたので「南仏!?」なんて目を輝かせて行ってみたところ、

ついたのはSaintesという街で中の下くらいの場所にありました。








確かに私とエミリンが住むAngersからみると南の方にあります。

Parisから見たら完全に南!南仏!大阪も関西の顔みたいになっていますしね。


しかしプロヴァンスのような南仏ゾーンじゃないからといって素敵でないわけがない!

Sainteはお酒のコニャックで有名なCognacの近くにあり、

この近辺は古代ローマの時代からあった?そう。。(あやふや)

それゆえにこんなものが!



でーん








なんだいこれは!?

なんと!元・闘牛場!!



はるか昔の姿のイメージ画像がこちら




ここで牛が闘ったり、人間同士が闘ったりしていたそう。

つまり円形競技場ともいえます。



それにしても観光名所にする気あるのかっていうほどの

跡形なさ具合です。






原因は石の素材かな。はるか昔のだからかな。古代ローマ。



そしてこの近くの街・コニャックはフランソワ1世(はるか昔のフランス王)の生まれの地!


ということで、街のチョコレート屋さんには、、








こんなチョコが!!










お酒のコニャックの香りがするダークチョコのがナッシュ!

フランソワ1世さんのお顔つき!



こちらはそのお姉さん、マルグリット





他にもたくさんのチョコレートがありましたよ~

コニャックやピノーが入ったお酒のチョコもいくつかあったのですが、

少し酔っぱらってしまうほどお店の方が試食を勧めてくださった!








たまらんですな~~。

単価ではなくどのチョコも100g6ユーロ(約900円)でした。(たぶん)

もっちデリシャスです!



==言葉の小ネタ==



ところで私は先日から留学先の大学で始まった

日本語の授業に参加しているのですがこれがなかなか面白いのです。

フランス人(外国人)からみた日本語が垣間見れる瞬間が興味深い!



Lv.3(三年目)の授業でのこと、ある生徒が

「多くない」と言いたいところを「いっぱくない」と言いました。

私は間違っているとはわかるもののなぜそのように間違えたのかはわからず。

すると先生(フランス人)が言い慣れたように、

「いっぱいは形容詞じゃないのよ!」と。



そうか!「いっぱい」の最後の「い」を「赤い」「若い」の「い」だと勘違いして間違えたのか!

とやっとここで気づきました。確かに間違えてしまう。うんうんと。



先生は続けて

「じゃあいっぱいはなんだと思う?」と皆に聞きます。



私もフランス人と同様に真剣に考えます。考えます。わかりません。

なんと先生の答えは「数字」!いっぱいは「数字」だというのです!

「いっぱい」は「一杯」から来ているから数字のようなのだと!

文法的に本当なのかは知りませんが

この説明をうけて私も日本語を学ぶフランス人たちと一緒に

「おぉ~~」と感動してしまいました。



日本語の授業を受けているというと周りには「退屈するでしょ~」と言われます。

が!そんなことは全くありません!

フランス人(外国人)の日本語に対する考え

知らぬ間に日本語を話せるようになってしまっている私からは

想像もできないもの。

それを覗くといろいろな発見があってすごく面白いです。



おまけ・日本語クラスに来ていた女の子のTシャツ。








大魔王クッパ!