『漢方小説』
中島たい子
漢方の基礎が学べますよーみたいな紹介文を見て何気なく読んでみた。
漢方云々よりも、人生を生きぬく強さを手に入れるための手段を探していく過程が描かれていて、面白い

特に最後の酒井順子さんの解説がいい。
解説を読み、なぜ私がこの本面白いなぁと思ったのかあらためて気づかされた。
むしろ小説の内容より解説が心に残るわあ……
また30代になった時に読みたい一冊。
漢方、東洋医学についても見直した。
Aがダメージを受けるとAの働きが弱まるだけでなく、Aが抑制させていたBの働きが亢進してしまうというもの
水、木、火、土、金だったか?
→曜日じゃなくて。
この5つがそれぞれ繋がりあっておるそうです。
陰陽の考え方は学校で習ったけど、この5つの事については知らなかったなー
ただ忘れただけの可能性も高いけど。
この本は勉強になる上に内容も興味深く非常に読んでよかったなぁと思えるものでしたー
多分男性が読んでも共感できないと思う。
一人で仕事にプライベートに頑張る女性にオススメしたい。
