こんばんは西原さお莉です![]()
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2度目の生観劇星組『鎌足-夢のまほろば、大和し美し-』
先日の観劇とは打って変わって真夏のような暑さの中、日本青年館ホールへ。
外のポスターを撮る余裕もありました笑
正当派メイクも本当に美しいおふたり。
席は2階3列のほぼセンター。
あまりモンクを言いたくないですが、
こちらの劇場は新しいのにあまり工夫されていないというか
シートもお手洗いも、納得いかない造りです・・・
初回より2度目は深まるものですね。
今日は2幕で泣いてしまいました。
2階席のみなさまは泣いてる方が他にもたくさんでした。
前回観たときはまったく泣けず、まさかこんな気持ちになるとは思いもせず。
(まぁ全身ずぶ濡れで気持ち悪くてそれどころじゃなかった
)
今日まずすごいと思ったのは専科の一樹千尋さんです。
いつだってひと言ひと言の重さには感服しますが、
今日はとくに凄い!と思いました。
語り部という役割も担っておられたので、いっそう沁みました。
綺咲愛里さん(トップ娘役)もとても良かった。
わらべと呼ばれている頃の無邪気さもいいし、成長していく姿もいいし、
「強い人」「弱い人」というセリフがたくさん出てきますが
それを聞いていると、実は与志古がとっても頭のいい女性であることがわかりました。
鎌足への愛情、とくに中大兄へのセリフの
「悲しみは私と鎌足様のものです!」というきっぱりとした口調にしびれました。
その中大兄皇子の瀬央ゆりあさん。
「あかねさす紫の花」の中大兄のイメージが強く残っているため、
初回はせおっちの中大兄がなんだか弱いし、別人のように思えたのだけど
先入観を排除して観ると、あの中大兄とは別の魅力的な人物が現れました。
登場したときの美しさ、まぶしさに感動しました。
皇極天皇(宝皇女/斉明天皇)の有沙瞳さん。
名前が変わる度に人格が変わっていく様が恐ろしくもあり哀しくもありました。
本当にいろんな感情を表現できる役者さんですよね。
船史恵尺の天寿光希さんも素晴らしかったです!
だいたい笑顔で、その笑顔が妖艶で、怖くて、美しくて目が離せませんでした。
あの口調も役柄にぴったり。こういうお役が本当にハマりますね。
蘇我入鹿(鞍作)の華形ひかるさん(専科)。
初回の時も書きましたが、本当に素晴らしかったです。
加えて、皇極天皇と二人のシーンが美しかった。
振付がまた素晴らしかったし、胸が締め付けられるようでした。
立ち姿もとても男らしく、みつるさんが「世界の彼氏」(でしたっけ?)と呼ばれることに大納得でした。
そして鎌足の紅ゆずるさん(トップスター)。
ほぼ笑いを封印して、細やかな演技で魅せてくれました。
最後のご挨拶もいつもとは違う感じでした。
なにか特別な想いがあるのかな・・・
とにかく素晴らしかったです。
明日は仕事ですが、ライビュには間に合いそうです。
最後にもう一度『鎌足』の世界をじっくり味わってこようと思います。
ではではごきげんよう![]()
さお莉でした![]()
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西原さおりプロフィールは→こちら


