7日の夜に東京を出発し、8日の朝京都到着。ここんと2週間おきに帰省してるから、新鮮味もなく…。

しかし今回の帰省は地元のお祭り
【春日祭り】
のため。

うちの家の前が歩行者天国になり、御神輿、鼓笛隊や裃のおじさんたちなどなど行列で約5時間?町を練り歩く、恐らくけっこう大きなお祭り。

実家に着き午前中はのんびり。…するつもりがウトウトし始めると人がきたり、なんやかんやでバタバタし、座ってると愛犬アルバが膝の上に乗って動かへんから私も動けず…。
それはそれでかわいいしいいんやけど音符
で、午後からは兄や姉と掃除&翌日の食器を揃えたり、お買い物など。

夜は家族揃ってみんなでお寿司を食べ、その後姉のところにお泊まり。

日曜の朝9時半に実家に到着して、のんびり…できるはずもなくバタバタ。

そして正午すぎ。
うちの男性陣、父、兄、義兄、叔父、叔父の友人、兄の会社の従業員が御神輿に参加。私の友人が参加する年もある。
今年は新メンバーの甥っ子も少し参加。ハッピも用意して、八巻を巻き、鈴を首からさげて出陣。
1歳になったばっかりでまだ歩けへんから抱っこされたままやけど。

そして祖母、姉、叔母と私はお家でのんびり。
準備は終わってるから喋ったりテレビ見たり。

夕方お家の前を通る御神輿を見に外へ出た。
生まれてからずっとこの行事に参加して、毎年御神輿を見てるけど、やっぱりすごぃわ~。
かっこえぇ~。

毎年、このお祭りの2日間はみんな休暇をとって終結する。

お祭りの日は普段眠ってる大きなビールサーバーも大活躍。

いつも雨が降るのに今年はいい天気でよかった。
暑いぐらいやった。
疲れたけど楽しく、あっという間の2日間やった。

ただひとつ…
約一年前から実家に帰ってくると原因不明、意味不明なアレルギーに見舞われ…鼻水がダラダラと止めどなく溢れてくる。喉がイガイガする。
東京に戻るとぴたっと止まる…。
もちろん今回もティッシュをほぼ一箱使う勢いで…。

あ~、鼻かみすぎて唇の上の方がみみず腫みたいになってる…気がする。
9月24日、なんとかディナーショーを終えることができた。

コンサートの数日前に風邪をひいてしまって焦ったけど、薬でなんとか当日だけ症状を抑えることができた。

当日は会場まで兄に送ってもらった。プロデューサー、ピアニスト、受付嬢たちも乗ってる中、兄といつぱいしゃべって楽しかった。その後、兄にはビデオカメラの撮影をお願いした。

リハーサルは30分で終わり、6時30分に開場しお客さんが入ってきた。

いつもならお客さんとは顔を合わすことなくすぐに楽屋とかに入ってしまうんやけど、今回は珍しくウロウロしてた。

本番前にいろんな人とご挨拶したり、受付に行ってみたり…。
こんなに本番直前に人と話したのは初めてやった。

そして本番20分ほど前から着替えと化粧を姉に手伝ってもらった。ぽじがチークをつけすぎて姉に怒られ、グロスをつけてる間、何するかわからんと鏡越しにめ~~~っちゃガン見された目目目ガーンあせる

そして7時10分頃、会場に出た。
緊張はしてたけど、かなりほどよい緊張感。いつも通り足はふるえてたけどニコニコあせる

前半は日本の歌、そしてみんなが必ず知ってるであろうプログラム。「もみじ」を歌った後、まずはご挨拶とピアニストさんの紹介。次に「ふるさと」「浜辺の歌」を続けて歌った。そして「翼をください」「見上げてごらん夜の星を」を歌った。その間MCを入れていくんやけど、マイクを持ってしゃべるのはほんまに苦手…難しい~(>_<)

考えてた内容なんて途中でとんでしまう。

とはいえ、なんとか前半を終え、15分の休憩…

衣装をゴールド系からレッドへ。

後半、立ち位置までいく途中、周りのみんなから「かわいぃ~」という声が聞こえ、なんだか恥ずかしいやら嬉しいやらドキドキ

そして後半4曲はオペラ。ドニゼッティ、モーツアルト、プッチーニ、ヴェルディと様々な時代の歌を歌った。
演出的に選んだ曲、みんなが聞いたことがあるであろう曲、そして最後は一番得意な曲。

曲の合間にまたまたMCを挟む。それぞれの思い出や近況報告などなど。うまくまとめられず焦ったけど、まぁなんとかなったのかな?
小さくやけど笑いもとれたからまぁよしとするか~にひひにひひにひひ

そしてプログラムをすべて歌いきった時、みなさんからお花をたくさんいただき、もうひとりでは持ちきれへんかった。

そしてアンコールとのお声をいただき、そのまま舞台に残りアンコール曲を…

「千の風になって」

この曲は母が大好きやった曲。
内容的にリアルすぎるからまだ歌うのは無理なのではと思いながらも選曲。

練習やリハーサルではまったく問題なく普通に歌えてたから大丈夫やと思ってたけど…

歌い始めた頃には涙が出そうになり、がんばって歌おうと必死。
間奏のたびに立て直しまた歌い始め、結局最後は泣いてしまった。大好きな母を思いだし、母の死をまだ受け入れていない、認めたくない思いが溢れ出した。

そして会場にいるたくさんの人たちも涙をためてた、もしくは号泣していたと後で聞いた。

すべてが終了して、みなさんに挨拶、写真もたくさん撮ってもらった。
「感動したよ」
「素敵やった」
「かっこえぇな~」
などなど喜んでくれはってほんまによかった。
そして一番嬉しかったのが「今まで聞いた中で一番よかった。」
これはほんまに嬉しい。今までの成果が出せた証拠。
そして
「毎年やってくださいよ~」
「また呼んでや」
とみなさんが言うてくれはった。

しかし、自分的には風邪で声がかすれてる部分があったりしたから、管理不足に反省。

次回はもっともっと成長し、よい舞台を作りたい。


今回お手伝いいただいた受付嬢のおふたり、カメラマンさん、ピアニストさん、プロデューサーさん、音響さん、お店の方々、ほんとうにありがとうございました。

ご来場いただいたみなさん、そして今回ご来場いただけないにも関わらずお花やメールなどで応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

そしてそして、お兄ちゃん、お姉ちゃん、ほんまにほんまにありがとうニコニコ
大好きドキドキハートドキドキ

お母さん、天まで届いたかな?
生んでくれて、育ててくれてありがとうニコニコ

来年も開催できれば、そして東京でもできればと考えています。
みなさん、これからもどうぞ宜しくお願いします。

近藤早織
明日は初のディナーコンサート。

今までホールでのソロコンサートはやってきたけど…
やっぱりドキドキ。

お陰さまでチケットは完売。キャパは59名。

小さいように思うけど、59名を集めるのは大変なこと。
なんやけど、今回はわりと早く皆さんからご予約をいただいた。友人、親戚、そして母の友人に感謝。

これが私の夢の第一歩になればいいなと思う。

去年は歌う気力をなくし、やめようとさえ思ったけど、やっぱり自分には歌しかなかったんやなって思う。
そしてそれは母が、家族が、友人、母の友人が望んでくれている姿なのかとも思う。

もちろん歌は出来上がってる。体調の調整は風邪ひいてたけど、なんとか間に合った。

あとは楽しく歌うだけ。みんなに喜んでもらえるように歌うだけ。

午後に今日とに向かう。
帰ったらのんびり過ごして明日に備えます。