印象操作 | TOPDANDY REAL 早良あたるの人生折返奮闘記

印象操作

世の中ある特定の考えに導くための手法が存在する。





ファッションの「今年流行る」というパワーワード。





普通に聞く言葉であるが、よく考えてみると滑稽な内容だ。






そもそも流行るという言葉の中には近い未来とか予想を含んでいるから、流行るであろうが適切なんじゃないだろうか。





そして流行ると発した側の思惑があり死語となったミーハー達へのコミットが含まれる。






それら全てが印象操作となっていわゆる流行りをつくる。






その中で我々は取捨選択するのだが買うと言う行為の中で欲しいが先行すべきで、流行るから買うではそもそも自主性に欠けていると判断せざるを得ない。







買う側と買わす側、仕掛ける側と仕掛けられる側。






常に市場では印象操作で購買意欲を掻き立てて仕掛けられてるいるのであるが、大切なのはそれが必要なのか、そして偽りがないのかって事だろう。





その中には自分で考えることが含まれ、その内容を精査しなければならない。





テレビでやってたから、とか誰々が言っていたからというのはあまりにも安直である。





よくある健康にこの食べ物が良いといえば、その日からそれが売り切れたりするが、その日がピークで1週間もすれば素に戻ってしまう。






健康に良いものは調べれば分かるし、急いで買ってその日にどうこうなるものではないし、急に買わなくなるのも又滑稽な話だ。






このように全ての人とは言わないが印象操作によって行動を操作されている人々が一定数存在するのは致し方がない。






直近ではマスクがなくなり、紙類、アルコール、イソジン、、、、もうオイルショックさながらの出来事だ。






そもそもそれが本当に必要だったかの検証も大切なのである。






大好きな釣具のルアーでもここ1年、ブルーブルーのブローウィン140Sというのが市場から消え転売ヤーの魔の手に落ちた。






なぜそれが、、、、。








簡単な話なのだ。






特定のターゲットに効果的だという情報が流れたからなのである。







これは印象操作というより一方的な加熱需要によるものだ。







開発、販売メーカーからすると仕掛けるというより事実を動画やSNSでプロモーションした結果に過ぎなかった。






もし仕掛けによるものなら当然在庫を用意しているし、増産体制は整っているはずだ。






がしかし過剰に売れ増産体制も予想していなかった結果、市場からそのルアーは消えメーカーさんも対応に追われていた。







現在、作っては売り切れの繰り返しだ。






ここで考えなければならないのはそれが必要だったのか欲しいかに尽きる。







必要なら買えば良いし、要らなければ買わないという選択ができる。






そのブローウィン140Sというルアーは確かに素晴らしいが、それじゃなければいけないという物ではない。





当然代用品も他社メーカーにもある。





その効力さえ知っていれば代用品は容易に判別できる。




それでもそれが売れてしまうというのは恐ろしい限りで、ルアーが凄いというより買い手のミーハーさが業界界隈で浮き彫りになっている。







つまり印象操作があったとしても買い手側の判断でいくらでもそうなるのだ。






だからこそ不買運動が大切だったりする。







特に虚偽の品物を流通させた会社に対しては断固として賢く対応すべきなのである。





自らの頭をつかってその対象を取捨選択すべきなのである。





間違っても誰々がとかテレビでとかの印象操作に惑わされず、自分の頭で考える必要があるのではないでしょうか。






結果全ては自己責任につながるので、やるもやらないのも自分次第。






後悔しないように。






それでは。