国立劇場は未解決
国立劇場に行った。
日舞を観に行きました。
昨年6月、舞台「がらがらぽん」に出演させて頂きましたが、その企画の中心でおられましたAさんにお招き頂きまして、貴重な機会となりました。
長唄に三味線、笛、太鼓など。
一つの演目が30分ほどで、次々に始まる舞台に、龍士も私も釘付けで見続けていました。
見はじめて一時間も過ぎた頃。
「物語なんだー」と龍士。
長唄に歌詞があることに気がついた。
「長唄」として認知していたのは私で、龍士は「唄」というより「音」と認識していたに違いない。
それまでは何だと思ってたの~?
はやり、長唄の声は歌詞として入らず、メロディとして聴こえていたようだ。
実は私もあの歌詞を聞き取れず、あまり意味も分からぬ事も多いけど、舞いを観ていると現されていて、なんとなく見えてくる。
な~んて、何も分からぬ龍ママも申しております。(;^_^A
真っ白に塗りあげた化粧に、龍士曰く
「お雛様みたい」な綺麗な和服に身を包み、華麗に踊る躍り手さん。
踊りの最中、瞬時に扇子や傘などの道具を渡し変えたり、早変わりの介添えの為に舞台上に目立たないように控える方の動き。
更に時には奥に、時には舞台袖に、長唄を歌う人らと楽器の方々。
これも龍士曰く、「五人囃子のよう」に並んでいる。
目を見張る事ばかりだ。
演目の中には獅子もあり、あの長~い髪をぐるりぐるりぐるりと回す場面もあり、大興奮。
日舞のはずですが、刀を振り回し、エイ!や~!とか。
雪は降るは、葉は舞い散るは、大掛かりなセットも演目が変わると次から次へと変わる。
見たい所が沢山で、忙しい。
舞台の端に、まな板程の大きさの薄い板が敷いてあり、そこに拍子木のような角の棒を打ち付け、踊り手さんの足の動きに合わせて「パタリパタリ」
龍士は何かを見つける度に私に、ネ~ネ~あれ!と知らせる。
見つけると嬉しそうに知らせる。
また見れた、龍士のわくわくしている表情だ。o(^-^)o
出演されたAさんは楽屋を訪ねるように、お知らせを下さった。
国立劇場の楽屋に入ったのは初めて。
真っ直ぐな廊下の両側に、沢山の楽屋がぎっしりと並び、それぞれの入口にはのれんが下がり、名前が書いてある。
「すごい大家族だ~」と龍士。
なんで?^^;(また始まったか)
同じ名字がいっぱいだから。と龍士。
この期に及んで、しかもこの廊下で、この発言。
私にここで説明しろと言うのか~(;^_^A
見ればその名字は、「花柳」とか、「尾上」とか、「藤間」とか、「藍川」とか、同じ名字がズラ~リとあり、Aさんの名を探すのは大変だ。
その最中に龍士の大家族発言。
ん~ここで家元がどおのこおのとは話しにくい。f^_^;
とりあえず、「そうだね」ウォ~(ノ゜O゜)ノ言ってもうた。(*´∇`*)
Aさんのお部屋発見!
龍士、見付けて大喜び!
「こんにちは~龍士です。Aさんに面会に来ました。」
お~。とりあえず必要な事を言った(*^o^*)
どおぞ~
と中から声がー
「お邪魔します」と龍士。
言うね~(*^o^*)小さいときから、お友だちのお家に遊びに行ったら、まず「こんにちは」と「お邪魔します」だ!v(^-^)v
部屋は畳の和室。
入ろうとした龍士は脱いだスリッパをつまんでクルリと返して向きを変え揃えた。
お~、上出来。
誰が教えたんだー。(*^.^*)ドコの子だろ(●^o^●)それ、私。(^^ゞ本物の親バカ。o(^ヮ^)o
ご挨拶に続き会話が始まり
さて、龍士は急には止まらない。
そんな事は私が一番よく知っている。
「Aさん、ご親戚が沢山ですね~」と龍士。
うっ、とうとう始まった(;^_^A
やだ~龍ちゃんたらーとAさん。
(私もやだ~^^;)と心の声
だって同じ名字がいっぱい………。と龍士。
止まれー(-_-メ)と私の心の声。
同じ流派の者は同じ名前なの。先生が同じって事。
そうなんですか。(゜_゜)先生が同じだと名前が同じ~と龍士。
その顔、分かったという、嬉しそうな顔だけど、なんか危険な雰囲気。まあいいか(^^)
そんな訪問を済ませ再び劇場に入り、お腹すいた!と龍士。
相変わらずよく食べる。
元気だ。
国立劇場の中には、「十八番」という食堂があった。
龍士~じゅうはちばんて書いてある食堂があったから、そこに行こうか~と私。
そしたら龍士が「おはこ」だよ~。
ナヌ!?
何でそんな事知っているの?
訳の分からぬ知識の幅だ。
極端に狭いかと思えば、ド~ンと広い偏った知識。
あ~ビックリした!
「十八番(おはこ)」でヒレカツ定食を食べた龍士。
食事を食べながら、さっき楽屋を訪問した時の事を話始めた。
「先生が同じ名前だって。」と、少々困り顔の龍士。
「見付けるの大変だ。だって同じ名前の太鼓をする人を見つけたとしても、先生になってくれるかどうか分からないでしょ。」と龍士。
同じ名前の太鼓をする人を探したいの?なんで?
と私。
だってAさんは同じ名前の先生を見つけた。
僕は同じ名前の太鼓の先生が見付かるだろうか。
は~ひ~ふ~へ~ほ~(?д?)σ(^_^;)?
Aさんは同じ名前の先生を見付けて良かったよね。
僕はまだ会えてない。
あ~何と申しましょうかーこの根本的に勘違い(;^_^A
Aさんも本当は全く違う本当の名前を持っているはず。
踊りを習った先生が先に名前があって、習ったAさんは、踊りの時だけAさんという先生と同じ名字の名前を使う訳よ。
じゃ、結婚したの?
あーややこしくなってきたぞー~(-_-;)
図を書いてみせた。
踊りを習った人が、結婚しなくても、先生の名前を踊りの時だけ使うの。
分かった?
分かったよ、かーちゃんたらひどい!
親戚じゃないなんて。
何がひどい?σ(^_^;)?
まだ何か勘違いしてるな~
しかし、「も~いい!」と少々ふくれてる。
まー、子弟、とか、弟子とか、兄弟とかいう訳だから親戚と思っても良いけどさ~
あーややこしい。
今日のこの問題は、まだ解決をみていない。トホ(T_T)\(-_-)

日舞を観に行きました。
昨年6月、舞台「がらがらぽん」に出演させて頂きましたが、その企画の中心でおられましたAさんにお招き頂きまして、貴重な機会となりました。
長唄に三味線、笛、太鼓など。
一つの演目が30分ほどで、次々に始まる舞台に、龍士も私も釘付けで見続けていました。
見はじめて一時間も過ぎた頃。
「物語なんだー」と龍士。
長唄に歌詞があることに気がついた。
「長唄」として認知していたのは私で、龍士は「唄」というより「音」と認識していたに違いない。
それまでは何だと思ってたの~?
はやり、長唄の声は歌詞として入らず、メロディとして聴こえていたようだ。
実は私もあの歌詞を聞き取れず、あまり意味も分からぬ事も多いけど、舞いを観ていると現されていて、なんとなく見えてくる。
な~んて、何も分からぬ龍ママも申しております。(;^_^A
真っ白に塗りあげた化粧に、龍士曰く
「お雛様みたい」な綺麗な和服に身を包み、華麗に踊る躍り手さん。
踊りの最中、瞬時に扇子や傘などの道具を渡し変えたり、早変わりの介添えの為に舞台上に目立たないように控える方の動き。
更に時には奥に、時には舞台袖に、長唄を歌う人らと楽器の方々。
これも龍士曰く、「五人囃子のよう」に並んでいる。
目を見張る事ばかりだ。
演目の中には獅子もあり、あの長~い髪をぐるりぐるりぐるりと回す場面もあり、大興奮。
日舞のはずですが、刀を振り回し、エイ!や~!とか。
雪は降るは、葉は舞い散るは、大掛かりなセットも演目が変わると次から次へと変わる。
見たい所が沢山で、忙しい。
舞台の端に、まな板程の大きさの薄い板が敷いてあり、そこに拍子木のような角の棒を打ち付け、踊り手さんの足の動きに合わせて「パタリパタリ」
龍士は何かを見つける度に私に、ネ~ネ~あれ!と知らせる。
見つけると嬉しそうに知らせる。
また見れた、龍士のわくわくしている表情だ。o(^-^)o
出演されたAさんは楽屋を訪ねるように、お知らせを下さった。
国立劇場の楽屋に入ったのは初めて。
真っ直ぐな廊下の両側に、沢山の楽屋がぎっしりと並び、それぞれの入口にはのれんが下がり、名前が書いてある。
「すごい大家族だ~」と龍士。
なんで?^^;(また始まったか)
同じ名字がいっぱいだから。と龍士。
この期に及んで、しかもこの廊下で、この発言。
私にここで説明しろと言うのか~(;^_^A
見ればその名字は、「花柳」とか、「尾上」とか、「藤間」とか、「藍川」とか、同じ名字がズラ~リとあり、Aさんの名を探すのは大変だ。
その最中に龍士の大家族発言。
ん~ここで家元がどおのこおのとは話しにくい。f^_^;
とりあえず、「そうだね」ウォ~(ノ゜O゜)ノ言ってもうた。(*´∇`*)
Aさんのお部屋発見!
龍士、見付けて大喜び!
「こんにちは~龍士です。Aさんに面会に来ました。」
お~。とりあえず必要な事を言った(*^o^*)
どおぞ~
と中から声がー
「お邪魔します」と龍士。
言うね~(*^o^*)小さいときから、お友だちのお家に遊びに行ったら、まず「こんにちは」と「お邪魔します」だ!v(^-^)v
部屋は畳の和室。
入ろうとした龍士は脱いだスリッパをつまんでクルリと返して向きを変え揃えた。
お~、上出来。
誰が教えたんだー。(*^.^*)ドコの子だろ(●^o^●)それ、私。(^^ゞ本物の親バカ。o(^ヮ^)o
ご挨拶に続き会話が始まり
さて、龍士は急には止まらない。
そんな事は私が一番よく知っている。
「Aさん、ご親戚が沢山ですね~」と龍士。
うっ、とうとう始まった(;^_^A
やだ~龍ちゃんたらーとAさん。
(私もやだ~^^;)と心の声
だって同じ名字がいっぱい………。と龍士。
止まれー(-_-メ)と私の心の声。
同じ流派の者は同じ名前なの。先生が同じって事。
そうなんですか。(゜_゜)先生が同じだと名前が同じ~と龍士。
その顔、分かったという、嬉しそうな顔だけど、なんか危険な雰囲気。まあいいか(^^)
そんな訪問を済ませ再び劇場に入り、お腹すいた!と龍士。
相変わらずよく食べる。
元気だ。
国立劇場の中には、「十八番」という食堂があった。
龍士~じゅうはちばんて書いてある食堂があったから、そこに行こうか~と私。
そしたら龍士が「おはこ」だよ~。
ナヌ!?
何でそんな事知っているの?
訳の分からぬ知識の幅だ。
極端に狭いかと思えば、ド~ンと広い偏った知識。
あ~ビックリした!
「十八番(おはこ)」でヒレカツ定食を食べた龍士。
食事を食べながら、さっき楽屋を訪問した時の事を話始めた。
「先生が同じ名前だって。」と、少々困り顔の龍士。
「見付けるの大変だ。だって同じ名前の太鼓をする人を見つけたとしても、先生になってくれるかどうか分からないでしょ。」と龍士。
同じ名前の太鼓をする人を探したいの?なんで?
と私。
だってAさんは同じ名前の先生を見つけた。
僕は同じ名前の太鼓の先生が見付かるだろうか。
は~ひ~ふ~へ~ほ~(?д?)σ(^_^;)?
Aさんは同じ名前の先生を見付けて良かったよね。
僕はまだ会えてない。
あ~何と申しましょうかーこの根本的に勘違い(;^_^A
Aさんも本当は全く違う本当の名前を持っているはず。
踊りを習った先生が先に名前があって、習ったAさんは、踊りの時だけAさんという先生と同じ名字の名前を使う訳よ。
じゃ、結婚したの?
あーややこしくなってきたぞー~(-_-;)
図を書いてみせた。
踊りを習った人が、結婚しなくても、先生の名前を踊りの時だけ使うの。
分かった?
分かったよ、かーちゃんたらひどい!
親戚じゃないなんて。
何がひどい?σ(^_^;)?
まだ何か勘違いしてるな~
しかし、「も~いい!」と少々ふくれてる。
まー、子弟、とか、弟子とか、兄弟とかいう訳だから親戚と思っても良いけどさ~
あーややこしい。
今日のこの問題は、まだ解決をみていない。トホ(T_T)\(-_-)
