今月はとっても忙しく、あっという間に終わりそう・・・。
なんて、思っていたら退院から1年経った、2011年9月25日を、何も感じず通りすぎちゃった。
言い訳を言えば、24日に医療事務の資格試験があったので、このために毎日必死に勉強していて、やっとそれが終わり、本当に気の抜けたようになっていたからなんだけど。
試験の結果は神のみぞ知る。。。
10月末には結果がわかるので、受かっても落ちてもここでご報告します。
(なんて恥さらし・・・)
去年の9月25日もだけど、その前の外泊日のこと、すごくよく覚えてる。
外泊したのは確か19、20、21日。まだゆっくりしか動けなくて、病室から車イスを姉に押してもらって行って、車に乗った。
外に出たのが、その時5ヶ月ぶりだった。免疫力が落ちてるから、何かの病気にかかってはいけないということで、病院内を移動するときも常にマスクをしていて、外に出ていいという許可はおりていなかった。外泊の日まで、入院中は一度も外に出ていなかった。
外に出たとき、すごく解放された気分がした。風を感じた。少し蒸し暑かった。
なんでもないことで、今となっては普通で気にも留めないことだけど、その時は本当に自然の空気を実感した。
家に帰っても、畳に座ることができなかったので、常にイスに座っていた。ふとんに寝るのも、2階に上がるのも無理だから、ベッドを借りて1階の部屋に寝ることにした。
病院にいるときは動く必要はなかったけど、自分でできることはしなくては!という気になり、家の中も病院にいる時よりは、よく動いた。それがリハビリになるって、リハビリの先生に言われていたんだけどね。
1年で、ここまで回復した。もうベッドを使わなくても、2階でふとんで寝ている。
重い荷物だって、10キロぐらいのものなら、20~30mくらい運べる。
走ることも50mくらいならできる。歩くことは、自分のペースでならいくらでも(疲れるまで)できる。
退院した頃は、とにかく体が普通に動けるようになるのが目標だった。
今はもうそれはできる。だから次の目標を見つけなくちゃ。
医療事務の資格も、ひとつの目標で、まだかなっていないけど、この先の目標がもっともっと必要。
ただ、だらだら過ごしているだけの日常は、本当に楽だけどつまらない。
未来のことは本当にわからない。こんな病気になるなんて、思いもしなかった。1年後、こんなに普通の生活が送れる体に戻れたこともびっくりしてる。
未来は自分が作るものって、ずっと思っていた。でも与えられる未来もあるってわかったけど、やっぱり自分の努力は必要なんだ。
この2年で、病気発症・入院・退院・療養生活をしてきた。まだアタシは病気だからっていう甘えがある。
普通の人が見たら、ただ薬を飲んでるだけで、今までと変わりないEiresaだ。
発症前と変わらない日常に戻る(再就職する)のが、怖いと感じてもいる。いろいろできて当たり前なのだ。
体力的だけじゃなく、能力的にも、年齢的にも。。。同じ年齢の女性なら、すでに結婚して、子供がいたり、会社でも上のほうにいたりするからね。
周りに病気とは思わせたくない、でもこんな自分だから、大目に見てほしいって甘く考えてたりする。
次なる目標は、やはり再就職かな。人生まだまだ生きるつもり
だし、そのためには定期的に入ってくるお金が必要よね。
「やるといったら、やるのだ」