30分ごとに投与の量を増やされる。
13時ぐらいから?
生理痛みたいな痛みが規則的に起こる。
まだ余裕。
14時台は結構痛くなる。
深呼吸した方がよいらしく、痛い時は呼吸に集中。
15時ぐらい、とりあえず痛い。
痛みが来る間隔も5分ぐらいか、それ以下。
母が来る。
だんだんお腹より腰に痛みがきた。
腰が割れそうに痛くなる。
何やこれ。
経験のない激痛。
尾骶骨?あたりを押してもらうと、痛みが10→7ぐらいになる気がして、母に腰とお尻あたりをずっとマッサージしてもらった。
「きたきた!」(痛みが)→マッサージの繰り返し。
母が意外と冷静。
40年前とはいえ、3回経験してるからか?
「ここでええの?」
さする場所を確認してくるが、もはや答える余裕はない。
悶絶するわしのそばで、お父さんのお昼ごはんがどーのこーのみたいなどうでもいい話までしている。
ソフロロジーっていうのでは、この痛みを受け入れて、深く呼吸し、リラックス、、とか何とかってあったんで、それで幾分楽になるかな?と思っていたが、痛いものは痛い。
そりゃそうか。痛みを受け入れてるだけで、消えるわけちゃうからな。
担当医が内診に来る。
子宮口5cm
まだだ。
腰が壊れる(´Д` )
あと何時間耐えなあかんのや?
点滴半分くらい残ってるけど?
16時ぐらい?もうほとんど間断なく痛みがくる。
17時ぐらいに何かもう絶頂!
分娩や!わっしょい!って看護師さんたちが準備を始める。
その時、痛みとともに、お腹の中から何かものすごい圧迫。
下およびケツ側にものすごい圧がかかり、ほんまに○コがでる!って感じに。
ケツ側には母がいたので、出る!ごめん!って思った。
そしたら、後ろからガスがぷぷっと出て、直後にパーン!って破水。
いよいよ分娩!
子宮口8cmです!
声出したらお産が進みにくいとか、呼吸が浅くなるとかで、声出さないように耐えていたが、
破水後からは「はうあああっ‼︎」って。
もう何か出ちゃう!出ちゃう!
心の中で、新人君頑張れ!と叫ぶ。
呼吸だけは集中。
新人君に酸素を送る。
子宮口全開。
「次来たらいきんでくださいねー!」
助産師さんのアシスト。
経験者の友達から○コきばる感じって聞いてたから、そのイメージでめっちゃいきむ。
どぅるん!
何か下から出た。
「見えますかー⁈ 」
え⁈もう出たん⁈
臍帯が2重に巻きついていて、それで心音が下がっていたらしい。
よう頑張ったなぁ、と褒めてやった。
カンガルーケアで胸の上に横たわった彼はとても温かかった。
促進剤開始からは5時間40分。
めちゃくちゃスムーズなお産やったとか。
痛みを忘れるとか言うけど、そうでもないぞ。
とりあえず、分娩記録は以上。
彼のデビュー後は、毎日乳のドリンクバーを提供中。
