スポーツ珍勝負

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 7年ぶりに実現した経団連と韓国・全国経済人連合会(全経連)との定期会合は、ウォン高に苦しむ韓国財界が、日韓関係の改善に活路を見出そうとしている姿が浮き彫りになった。そんな中、朴槿恵(パククネ)大統領は日韓関係の改善に理解を示しながらも、日本の財界人を相手にいつもの歴史認識問題に言及した。

韓国経済は成長率が鈍化し、雇用環境も悪化するなど、20年前の日本が経験したような長期の経済停滞へと差し掛かりつつある。韓国財界は打開の糸口を日本企業からの投資や技術協力などに託すが、朴大統領就任以来、日韓関係は悪化し、両国の経済交流にも減速感が漂っている。

 経団連の韓国訪問団も、朴大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の問題など、解決が困難とされる懸案には触れなかった。

 それでも大統領は歴史認識問題で日本の「真摯(しんし)な努力」を求めた。榊原会長は、大統領が関係改善に向けた環境整備に努力する方針を表明したことに満足感を示すが、両国の経済交流の促進には以前と変わらぬ壁が横たわっている。

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2日がかり、4時間19分の熱闘を制した4回戦から中1日、この試合も4時間15分の大激闘。最終セット、2度のブレークポイントを握られながらもキープして4―4とすると、第9ゲームはラブゲームでキープ。これで勢いに乗ると、第10ゲームは15―30からワウリンカのダブルフォルトでマッチポイントを握った。錦織のリターンがアウトとなって30―40となるも、最後はワウリンカのリターンがネットにかかり、錦織がブレーク。フルセットの激闘を制してガッツポーズで歓喜の瞬間を迎えた。

 錦織は試合後のインタビューで「とりあえずうれしい。今は言葉が出てこない」と笑顔を見せ、「集中力を切らさずに最後までやれたのでホッとしています」と心境を吐露。「最後まで(勝てるとは)思っていなかった」といい、「最後、急にマッチポイントがきたので、攻める気持ちをなくさずにやっていた」と激闘の余韻に浸った。前身の全米選手権を含め、日本選手96年ぶりの4強進出という快挙については「大好きなグランドスラムでいい思い出ができた」と話した。

 準決勝はノバク・ジョコビッチ(セルビア)―アンディ・マリー(英国).の勝者と対戦する。

中国外務省辺界・海洋事務部の易先良・副部長は4日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島は同国固有の領土とし、生活環境の改善に向け島の上に施設を建設する権利があると強調した。

同氏は記者団に対し、「中国が何をするかは政府が決めることだ。政府の立場を誰も変えることはできない」と述べた。また、他の国々も長年にわたり同様のことを行っていると指摘した。

南沙諸島をめぐっては、中国を含む複数の国が領有権を主張している。

中国が南沙諸島のファイアリー・クロス礁に空軍基地を建設する計画だとする香港メディアの報道について易氏は、承知していないと述べた。

南シナ海での緊張を高める行動の「凍結」を求める提案については、同氏は意味がないと一蹴。中国とASEAN(東南アジア諸国連合).による行動規範の策定への取り組みを台無しにすると見なされることになると指摘した。