「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

ママの力になりたい豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 


我が娘、不安が常に付きまとう性格。 

新しいことをやるにも不安が付きまとう。

なので同じことを何十回と聞いてくる。

 

小1で学童保育に通っていた時には、帰りの時間を先生に50回以上、毎日聞いていたらしい。 

 

娘は不安を払拭するために、行動をしているつもりなんだけど、不安が不安を呼んでしまってにっちもさっちもいかない状態になっていることも多々。

 

時空間の認識も弱いので、1を言っても0.9ぐらいしかわからない、というか、わかりたくない。理解することをやめてしまっている部分が多い。 


いくら説明しても娘はやろうとしないので、これは頭の中の作りなのだと、私は思っている。 

学習障害もあるので、イメージする力とか、なかなか難しいのかもしれない。



どうしたら安心できるのかな?と思って、

一緒に付き合ってみたり、

安心できるように対応してみたり、

見通しを伝えてみたり、 

いろいろやってみたけど、

高学年になり思春期と娘なりのこだわりが出てきて、ややこしくなっている。 

 

というのも、周りに不安を出さないようになってきて隠すがゆえ、生意気さが目立つようになってしまっている。

 

可愛げがない。 


 

ヒーリングしてみても、心で思っていることと実際の行動が真逆なこともあり、さてどうするか?と思うことも。 

 


まぁ、親が出来ることは限られていて、あとは娘が自分で切り開いていかないといけないのことも多い。 

 

 だから娘が私を求めてきたときに、どう対応するか、が鍵なのだと思う。 

   

全面的に私を信頼している息子とは違い、娘は夫を信頼してる

私だと話がわからなすぎて、イライラするらしい。

全て夫だけで済むか?と言えば、

気持ちを汲むことが下手な夫なので、

夫だけでは気持ちが満たされなくなると

夜に寝られず、

「足が痛い」

「喉が痛い」

と不定愁訴を訴えて、

私の腕を触りながら寝ようとする。

頭とか撫でてあげたり、足をさすってあげて、しばらくすると寝息が聞こえる。

どうやら安心したらしい。


スキンシップは大切なことなんだということを娘を通して気付かされる。

  


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