「子どもの考えていることがわからない」
「どう接したらいいのかわからない」
ママと子どもが100%笑顔になれる
～やわらか親子ヒーリング～
主宰の豊中彩帆里です。
生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。
我が家の中３息子も受験真只中になりました
毎日が息子中心に生活がまわっています
それが受験というモノなのでしょうが
初めて経験する事に息子も1学期はなれる事で精一杯でした
まず、中3になってから、塾が週3になりました
それに加えて残りの2日は自習に塾に行く事になりまして
週5日間、塾通いです
挙句に、はじまるのが小学部がある塾なので遅い！！
帰ってくるのは22時を過ぎます
現在は、週4塾で自習が２日で週６塾に通っています
後は模試
7月から毎月1回受けています
学校でも、復習確認テストというものがあり
それが内申に響くものであることを、７月の3者面談で知りました
私が中学生だった時とは全くシステムが違うので、かなり戸惑いました
でもまぁ、塾に通っていたので理解できる部分もあったかな。。。
1学期の成績が実は息子は下がりました
オール3をかろうじてキープしていたのに
まさかの2が3つ！！
しかも5教科に２つも2がある
そうすると、第一志望校を都立高校にしても
受験を安全にするために
併願優遇の私立を滑り止めで受けるんだけど
その私立がないことが判明
中3の1楽器の成績ってとても大事！！
夏休みは塾と相談して決めた併願優遇候補の高校を見学
９月は文化祭見学
息子は都立高校で行きたい学校があり
中2から都立に行くならば、そこ！！と決めている
その高校自体は、模試では合格圏内ではあるんだけど
何が起こるかわからないから併願優遇は確保したい
でもね…現実はなかなか厳しくて
今月、説明会に行っているが
内心が足りないので、交渉をしても良い返事はもらえない
併願の高校も一つは近くて
もう一つは満員電車を乗り継いで４０分
校風的には満員電車を乗り継ぐ高校が息子には向いているが
毎日の満員電車は息子は耐えられないと思われる
まぁ都立高校に受かればOKなんだけどね
11月に個別相談会に行って
2学期の成績を持って12月にも相談に行かないといけなくて
その予定を立てるのが結構大変
再来週には2楽器の期末テスト
その結果で今後が決まるから息子に圧力をかけているところ
息子も模試にテスト対策に忙しい
この前
「もっと小学生の頃、勉強していれば良かったな」
と言っていて、それだけでも塾に行っている甲斐があるのかなと
母は思いました
勉強がそんな状態で、自宅での不注意は続いており
そこが夫は許せないようでトラブルが続出
ここは死守して！！ということができない
バランスが取れるようになるのはまだ先のようです
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