「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

主催の豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 

 

 

先日こんな記事を書きました

心で感じたものはいつまでも残っている

  

”心で心地よいと感じたものは、

記憶としては忘れていても心に残っている”ということなのですが

 

これは”よい記憶”の話。

 

同じことが嫌だなと思った時や辛いなと思った時にも残ります。

 

人は嫌だなと思ったり辛いなと思った時に

自分自身では処理できないと言われています。

 

自分1人で解決をしようとすると

どんどんネガティブなものが増えていきます。

その事柄を思い出しながら、自分の記憶から出しては

その時の感情を味わい、”嫌だな”を増幅させていってしまうんですね。

それを繰り返していくと、ネガティブなものしか記憶に残らなくなります。

 

それ最悪です!!! 

 

 

じゃぁ、どうしたらいいのか。

 

”転換”が必要なってきます。

 

”転換”は何か?と言えば、”人に話す”という行為。

要は”自分から外に出す”ということです。

 

自分から外に出すことで、

話した相手との会話にその記憶が紛れていき

嫌な記憶が薄れていきます。

 

「息子にこんな風に言われてムカついた。」

「娘から無視されて苦しい。」

「子どもになんて声をかけていいのかわからない。」 


”こんなこと言うなんて嫌な人に思われてしまうかも”と躊躇してしまうこともあるでしょう。

 

その躊躇がネガティブを増幅させてしまうことに繋がるんですね。

 

 

そんなこと言ったって・・

 

「話ができる相手がいない」

「子どもが小さいからできない」

「逆に話をして(相手から)傷つけられるのが嫌」

という方もいるでしょう。

 

そんな時に使える方法を無料相談会でもお伝えしています。

 

 

 

 

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