「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

主宰の豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 
 

 

発達障害って今は

ADHDと自閉症スペクトラム障害と

学習障害、協調性運動障害、

そんな感じでわけられています。

 

診断が全ててはないんだけど

内服とかするには診断ないと難しい?

いやいや、診断がなくても

見る人が見たら診断される?

  

発達障害系は特に

決まってるようで決まってない

凄くグレーな部分が多いなと感じます。

 

病院の先生の裁量に

委ねられている気がしてならない。

  

 

だから診断をうけたからって

それでいいか?といえば

そういう訳では無い。

  

世の中には

「うちの子は発達障害ではないか?

と思うんだけど」

と思いながら、

我が子に接しているママたちの多いこと。

 

学校への行き渋りや友達とのトラブル

金銭トラブル、ゲームの問題など

本当にびっくりするくらい

毎日何かが起こってます。

 

 

年齢があがると課題が表面化してくるので

やはりそのあたりの大変さは

ママにしかわからない部分。

  

 

子どもに真っ直ぐ向き合うことも

時として必要なんだけど

ポイントがズレると

お互いに苦しくなってしまう。

 

子を思っての行動が逆に

子どもとの関係を

悪くさせてしまうんですね。

 

親だから将来を心配するのは当たり前。

でも、前提として子どもの未来は

子どものものであり親のものではない。

 

だから切り替えを親がしていくことで

子どもとの関係に変化がでてきます。

 

親と子の関係が変わることで

子どもの未来も明るいものへ変化します。

 

ギスギスした関係が

ちょっとでも笑い合える関係に変わったら

家の中も明るくなりますよね。

 
 

 

 

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