潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。

 

  

声の癒し効果。スタンドfmをはじめました。

 

字を細やかに書くことができず
先日、別件で学校に行ったときに
担任から
「小さい字が書けないので
大きな用紙にかいて
縮小してもいいですか?」
と提案され
 
担任によると
どうやらつきっきりでやったものの
難しかったよう。
 
その話を聞いていたので
昨日息子に
「文集の話はないのか?」
とたずねたら用紙が出てきた。
 

 

 
本人は昨日から
2週間前に用紙をもらった話をしていたが

私が担任から聞いたのが
昨日から1週間前なので
その後に渡されているとおもうので
時系列がちょっと不確か。
 

でも、やらないままなのは
ちょっと違うと思う。
 

息子は
「先生に提出期日を聞いてないから。」
と言い訳するので
 
・言い訳であること
・さっさとなんでやらないのか
 
ということを伝えた。
 

本人は誕生日も近いし
友達とのゲームやら
そっちに気を取られている状態なんだとは思う。
 
 
なので担任に
「期日はいつまでなのか」
を登校したら聞くように伝える。
 
 
不安がある息子は
「失敗するかもしれないから
私に用紙をコピーしてきて欲しい」
と言ってきたけど

私がコピーしてくると
今日学校から帰ってきてからできないし。。

と思って夫にコピーをお願いした。
 

そしたら用紙を見た夫が
「なんでこのマスに字が書けないんだ。」
と息子にいちゃもんをつけた。
 


「もっと小さいマスなんだよ。」
と息子が言うと
 
「小さい字が書けないのか。
何でできないんだ。
字を丁寧に書かないから
そういうことになるんだ。」
と夫が論点がずれたことを言いおった。。
 

論点はそこじゃない。
 


息子が一生懸命に学校で
泣きながらやってもできなかったから
今回の方向になったのに
 
できないことを怒っても
それは息子自身を否定してんだよ。
 

なんでそれがわからないかな。。。
 


そういうところに
発達障害への理解が乏しい、
夫にうんざりする。
 

理想論を押しつけても

それは息子の為にはならない。

 

夫に説明したけど
理解したかどうかが別にして
 
「字を丁寧に書かないで

適当にやっているから」
 
と、息子に懇懇と話をしはじめた。。
 


しつこい


息子よ、聞き流せ・・

 

実は適当にやっているのも
不注意の1つだと
私は思っていて
 
一生懸命にやっても
抜け落ちるから
適当にやっちゃうんだよね。
 

そのバランスが難しい。
 

思春期に突入したから
親より周りから言われる方が
私は本人には
実になると思っている。
 
 
 
ただ、提出物については
中学以降のことを考えて
ある程度は
しっかりしてもらわないと。
 
 

息子には
 
「配慮をしてもらっているんだから
その先生の行為を
無下にすることはしなように

それが一番いけないことだ」

 
とは話した。
 

わかったかなぁ・・・
 

 

 

今回、私自身が肉親とのパートナーシップに悩みました。
自分らしい終着点をみつけて解決ができると信じています。
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コラム

 

 

毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。

遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。