潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。

 

  

 

昨日は息子のADHDの内服薬をもらいに

病院へ。

 

その時に、学校にお願いした

ADHDのスケールと

自宅でのADHDのスケールを

持っていきました。

 

 

学校におねがいしたADHDのスケールは

今年の担任が記載のもの。

 

自宅では、今、運動会が終わった割には

息子は落ち着いている状態。

 


学校のADHDスケールと

家庭でのADHDスケールは

今回はそこまで大差がありませんでした。

 

 

不注意多動が高い。

  

 


去年は超~差があったんですよね。

 

 

去年の担任は自由度の高い担任で

今年は枠にはめるタイプの担任なので

 

担任の主観が

強く出やすいのはありますかね。。

 

 

 


今回のスケールは総合点が20点ぐらい。

(低いほど標準に近づく)

 

 

2年前のスケールを見せもらったのですが

総合点が40点でした。

 

 

まじか!!

 

 

担当医:

「前は40点だったんだよ。

不注意と多動はあるものの

だんだんと低くなっているし、

学校にも行けてるし

いいんじゃないかな。

中学はどうするの??」

 

私:

「近くの効率の中学に行きます。

友達もいくので。

本人にもその方がいいかな・・

勉強はできないものもあるけど

そこは塾とかで

フォローしていく感じにしようかと。」

 

担当医:

「それでいいとおもうよ。」

 

 

この会話、本当。

 

私、涙が出るほどうれしかった。

 


自分が頑張って

息子にやってきたことが

認められた感じがして

 

良かったな。。。と思いました。

 

 

 

 

 

今回、私自身が肉親とのパートナーシップに悩みました。
自分らしい終着点をみつけて解決ができると信じています。
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コラム

 

 

毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。

遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。